秋の『月とキンモクセイ』に続く冬の蔵馬イラスト描きました。
クリスマスも兼ねて。
ヤドリギの実がとても可愛くて綺麗で、イルミネーションの電球のように光らせてみたかったのです。
それで、一枚目描いてたら待ち合わせの子が到着したみたいで。
観察してたらこうなったのですが、見てたのバレてたみたいで。
以前からヤドリギの下のキスについて何かお話を書こうと思っていたのですが小説としては何も思い付かず、その代わりイラストになりました。
デートの待ち合わせ場所に都合よくヤドリギなんてあるわけないので、たぶんこれは南野くんのしわざです。
ヤドリギの下ではキスは断っちゃイケナイとかなんとか言って。
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『祈り 〜 under the Mistletoe 〜 novel/18958100 』
iさんより小説でイメレスを頂戴いたしました!
iさんの巧みな文章で語られるキュンと可愛らしい二人のやりとりと、それから、キュッと痛切な胸の内の祈り。素敵です。
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2022-12-22 15:06:50 +0000