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酒屋「偉大なる黒王よ、混沌を与えて頂き感謝いたします。…おいで、愛しいオクタヴィア」
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オクタヴィア
『情欲の悪魔』の第三眷属。
悪魔に魅せられた『海の巫女』の成れの果て。
彼女が司っていた海域は腐りきり、生命の住めない死海になってしまった。
生前の記憶があるのかは定かでないが、献身的に悪魔に尽くすその姿から「悪魔の花嫁」とも呼ばれている。
彼女の吐き出す墨は炎となり全てのものを焼き尽くす。
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イザンが作った王都の混乱を利用して魂を食い散らかしています。
黒王に従う気はなく、ただ魂を食べに来ただけです。
眷属の知能はあまり高くないので悪魔も無差別に攻撃しています。
召喚者（ロベルト）は別行動で聖職者として王都で負傷者の救援をしています。
オクタヴィアがロベルトの召喚した『悪魔の眷属』であることは誰も気づいていません。
（同属の悪魔は何か感じるかもしれません。知り合いの悪魔さんは「またあいつか…」と思うかもしれません）
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足は切っても再生します。
倒しても大丈夫ですが霧状になって消えます。死んだというより召喚者（ロベルト）のもとへ帰っていく形になります。
強さはちょっと強いドラゴンくらいです（？）
２枚目は無駄に設定画です（誰が描くんだ…）
ちなみに空を飛んでいる鳥のようなものは１章で出てきた使い魔です（こいつも攻撃をします）
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聖職者を騙る悪魔
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あと奈落の軍勢
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が素敵だなと思って緑にしてみました…アンデットではないですが緑要員として街を照らしております
2022-12-18 15:32:38 +0000