アバタリアン

アバター　ウェイ　オブ　ウォーター　公開を記念しての箸休めネタの投稿です。
観るというよりは体感する映画　という事で、映画というよりは映像ファンにとっては贅沢な作品と言えるでしょう。
ところで、オバタリアンの元ネタといえばホラー映画のバタリアンです。そんなＢないしＣ級映画もアバターの様な超大作も同じ入場料（その時代の相場において）というのも納得がいきませんな。でも、バタリアンをＩ−ＭＡＸで観たいという人はいない（それ以前に上映しませんが）でしょう。