- - - 波の記憶はどんどん消えていくものなの……今私が知っている事だって… 本当なら消えてしまうものだったのかも知れない誰かが伝えていかなければならないの…なぜやらないのか、と問われれば…それは…… 子どもの時に交わした約束があるから…気が付けば…… 窓の外は一面の海で…- - - Words and Music: ミサラ・シュミティ
2022-12-13 09:42:37 +0000