小説はこちら:novel/18896521
以下、キャプションは小説と同じ。
お借りした方々のイメレスは小説側で申請させていただきました。
" ひと " と接すれば接するほど、わからなくなる。
かつての自分は、こんなことで感情を揺さぶられることも、まして誰かに手をあげるなんてこともなかった。
どんどん、自分が自分ではなくなるような不安。
過去に縋りたくなる、やり直したいと思ってしまう。
…まさか、あの子に言われてそれを自覚するなんて、ちょっと悔しいわね。
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3章終わったけど3章のお話。自キャラファンタジアです。
前回【novel/18884251】
※今回思いっきりばちーんとやってますが、作者:杏奈様にもご許可はいただいております。
ご意見等がございましたら夜月(twitter/yaduki_shorai)まで。私に言うんだぞ。絶対だぞ。
なお、今回のお話、ギルメンの各作品との時系列を考えたときには、
廿楽くろっくす。様作「【PFSOZ】#6-2 "肩透かし"に成るまでの話 後(illust/103307389)」
の翌朝くらいのつもりでと書いています。
また、この時はアンダインさんはこう(illust/103285768)はなってなかったという前提で書かせていただいています。いや、だってこの格好の理由知ったらとてもその後の話にはできなかったもの…。
パラレルや口調とか違ってたら申し訳ないのですが、できればスル~でお願いします><
◆お店お休みしたうちの悪魔【illust/102673273】
◆お休み中のアクセサリー屋【illust/103283009】
フロウ、クロットとは誰…?
→illust/102003027
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◆お借りしたもの(作者名省略)
・シモンさん【illust/101965796】
・アンダインさん【illust/102507171】
・シュガーさん【illust/102355549】
・ロコツさん【illust/101967106】
・シャッコくん【novel/18575065】
→骨姿のシャッコくんはこちら【novel/18847147】
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◆企画
Pixiv Fantasia Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
第三章:聖夏祭 豊穣の祭典【illust/103207230】
2022-12-13 07:19:31 +0000