骨法技として脇固め等の立ち関節があるというだけで、別に骨法を習得したプロレスラーがラリアットに対してこの手のカウンターをやっていたわけではないんですが、ついこんなシーンを作ってしまいました。一見地味な脇固めがただの格闘技系の技として終わらず海外プロレスでもフジワラアームバーと呼ばれるような有名技になったのは、その藤原組長らによってこういうプロレス向きに工夫された使い方が生み出されたからじゃないかと思います。
青い人はラリアットをやったりサソリ固めをやったりスープレックスを得意としたりというアマレス出身キャラとして作りました。いずれ得意技のシーンも。
視点違い&全体の流れ:
https://www.deviantart.com/yumehiko3d/art/Fujiwara-Armbar-Against-Clothesline-920851429
2022-12-11 07:13:49 +0000