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鹿屋ギン助壊れた心の器では、隙間を埋めることはできなかったのだ
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前回↓
魂の返歌（アスハル視点）【illust/103506061】
郷愁の花（リベル視点）【illust/103505791】
以後、4章開始時までの時系列には手だし無用、乱入不可です
4章開始以後、介入できるタイミングがございますのでお待ちいただけると幸いです
尚、触れる覚悟があるのなら【illust/103465296】で指定した方々はこの時系列に乱入可能です
ただし、この場に居合わせるためにはリベルのそれなりに強固な幻想結界に穴をあける術が必要です
結界の外側にいる分には必要ありません
・幻想結界
リベルの幻覚魔法
入ろうとするものに、その者が望む幻を見せ、侵入者を遠ざけることができる結界
魔術に素養があり、幻に騙されないならば、結界の境界線に帳（とばり）のような薄布の光が見える
◆お借りしました！（敬略称）
・アスハル illust/102045516
→3章の姿 illust/103214060
この作品はお借りした方の思想・行動を制限するものではありません
ご迷惑、不都合あればパラレルスルーでお願いいたします
◆自前
リベル illust/101987851
ドート illust/102186896
◆企画元
pixivファンタジア Scepter of Zeraldia 【illust/101965643】
2022-12-10 16:55:17 +0000