心弱めな賢者様と、それに取り入って賢者様を自分に依存させたフィガロ先生の話。そしていつの間にか自分だけを必要としてくれる、自分だけを見てくれる賢者様に依存しかけてるフィガロ様の話。小説として投稿するには文字数少なすぎたので諦めました。読了後の苦情は受け付けておりません。何か問題などございましたらご指摘頂けるとありがたいです。
2022-12-10 14:14:05 +0000