※こちらは本編novel/18854944への誘導リンクです。
そんなこんなで三章、タイフォーンはイスリアド家、というかブラント家に協力してバラリア・レースに参加します。一応ブット君・ナンナさんらの頭として振舞ったり責任被ったりはするつもり。
今更手柄上げてもしゃーないので手柄は土産代わりにアーチー君にあげますが。
あいつなりに氏族の未来を案じてはいるのです。
■お借りした人
アーチー君illust/102028910
ブット君illust/102181288
ブルート2illust/102548860
クロムエミューillust/102628778
■うちの
タイフォーンillust/102153515
2022-12-06 07:45:30 +0000