蒼「もうすぐ、翠の日だね。」 翠「蒼星石、何の日なのです?」 蒼「翠星石のための日なんじゃないかな?!このうp主はその日のために翠星石を描くことに躍起になっているよ!!」 翠「その割には、塗りもべたで、影すらつける気もないですぅ。やる気ないのかっ!です。」 蒼「まぁ、うpマスターを許してあげようよ。マスターは塗りが下手だから、翠星石を汚したくなかったんだよ。」 翠「で、でもですー。普段の扱いがひどいです。ふたば住民でもないくせに、翠星石と実装石とを混ぜるなキケンですぅ!!」 蒼「まぁまぁ、うpマスターは頭が相当きてるから、大人の僕たちが寛大な心で見守ってあげようよ!!それにもうすぐ翠星石の日じゃないか!ほかの絵師さんたちが、翠星石をかわいく描いてくれるよ。」 翠「そ、そうですねぇ、やっと糞人間どもが、翠星石の可愛らしさを敬う日が来るのですかぁ。しゃぁねぇなです。人間どもに翠星石を愛でさせてやるです。」 蒼「そうだね。。ところで、なんで翠星石はアホ毛が生えているんだい?」
2010-04-29 03:17:27 +0000