「—リベル!返事をしてくれ!」
-流血描写があります 苦手な方はご注意を
ヴァルハリアの戦いの後の時系列を描いています
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前回のお話
セツムillust/102848708苦戦を強いられた2人、リベルの強大な幻炎魔法で難を逃れたがその代償に深傷を負ってしまう。
(非公式イベントillust/102848708)
(リベルさん負傷回)
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アスハルはリベルを救出しようとするも
錯乱したセツム達の群れに巻き込まれて下敷きになってしまった
とっさに炎のまじないが宿るペンダントを手に獣化を試みるが感情のストッパーが外れたアスハルは人間の理性を失った獣に変化
瀕死のリベルさんを連れて獣のアスハルがたどり着いたスミノス魔生物研究所
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そこにに、居合わせたアマーリアさんが治療を出来る方を呼びに行ってくれた
という設定で進めさせていただきました
ご都合が悪ければぱられるするーでおねがいします〜
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他にも助けてくれる方がいれば嬉しいです
(急患です!助けて〜!!)
が、そうでなかったときは何とかするので大丈夫です
◆自キャラアスハルについて
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リベルを庇った際に左腕と片目の視力を、失いました。3章からのイメチェン用です
獣化したアスハルは人語を話せなくなっています、
感情のコントロールができなくなっているので彼の傷を治療しようものなら噛みつこうとするでしょう
(治療は困難ですが、眠らせたり拘束してしまえば大丈夫そうです。)
数日経てば人の姿に戻るようですが獣化していた際の記憶は曖昧です
※
交流していただく方へ
リベルさんは3章半ばまで目覚めません。
内臓の一部が無いらしいです びっくり
アスハルリベルさんより先に動けるようになりますが、傷の完治しません(腕が元通りとか)
2人を死亡させないようお願いします〜!
2022-11-26 21:44:46 +0000