さて、本日の短時間挑戦はバイクで御座います。
一部分のみが異様で御座いますが、後は素直な古典的ネイキッドでしたのでお時間は30分で御座いました。
*本日のバイクはヴァイパーV10と申す、見るからに力だけはありそうなバイクで御座いますね。
何せ、排気のためのパイプの本数も、又太さも並でない上に吸気板と更に円筒状の吸気装置があるほど。
後は、やはりこのエンジン部分の巨大さ。
隙間無く所か、このためだけに肋部分の形状が大きく変わっているほど。
当然タイヤに掛かる負担は想像を絶しますのでどこからどう見てもお車のタイヤで御座いますw
後輪等もう完全にレーシングカークラスのホイールと、又タイヤの厚みで御座います。
並の人間では、完全に振り回される事請け合いで御座いますね。
*搭乗者さんは当然力の化身の鬼さんで御座います。
羽を掴む様に優しく触れねば物は軽々と壊れてしまうので、この様に荒々しいじゃじゃ馬が嬉しくて堪りません。
当然、金属部分はカッパ工房で専用に改造済みで御座います。
この荒っぽい暴れ馬で本日は妬みの姫様をさらって何処かへお出かけなさろうと画策中で御座います。
*講座の、列車編の本編が完成致しましたが、此処で一つアンケートをお願い致します。
列車のお写真で似た様な物が多いのは、その向き、画面内に占める大きさによって大体背景が決まってしまうからで御座います。
それ以外の背景で冒険なさると大体は首を傾げてしまう違和感が・・・。
ですので、稚拙なれどその背景考察も入れるべきか否かをお尋ね致します。
ご協力お願い致します。
2010-04-29 01:09:01 +0000