「ボクはアプフェル、生き別れたキミの兄さんだよ?ハハッ、冗談だよぉ」
「本当はリンゴだけ食べて生きてたいけどさすがに他の物も食べないと力でないから我慢して食べてるんだよぉ」
「ユメ喰いとは『こうなりたい』『こうしたい』『こうであってほしい』という願いを喰う奴らのことさ」
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12/14 四章の行動について追記
※四章について※
戦闘は出来ますが面倒なので避けがちです。
ただ、聖夏祭でのおいしいりんごめぐりを邪魔されて若干機嫌が悪いので、腹いせにその辺の敵に対してバンダナに仕込んだ毒針投げたり蹴り飛ばしたり倒した奴を踏みつけたりしてるかもしれないです。
フェリスタシオの方を見かけたら良い人ムーブ発動するので助けたりついて行ったりする事もあります。
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名前/アプフェル
年齢/37
性別/男
身長/176㎝
自分のこと/ボク
相手のこと/キミ・アナタ・〇〇くん(老若男女問わず)
もしくは変なアダナをつけようとする
(ギラン持ってそうだから『ジャラジャラくん』など特に意味はない)
ヘラヘラして気の抜けたような話し方をする。
基本的にクズで他人はどうでもいいと思っているのが一応隠している。機嫌や体調が悪いと本性が出る。
面白いことは好きなので何か起きそうな予感があれば積極的に他人にも関わりにいく。
が、自分に不利になりそうと感じたら他人に押し付けて逃げる。逃げ足が速い。
「じゃ、ボク帰るからあとよろしくねぇ」
昔、他人のユメを喰って魔力に変え自身に蓄えることが出来る「ユメ喰い」という種族を何人も攫っていた。
目的はユメ喰いの角。
ユメ喰いの角の内側は綺麗なので磨くと高く売れるし、角だけでも1度くらいは願いを叶えられるくらいの魔力がある。
しかし十年以上前、青い角をした子供のユメ喰い攫ったときにオルギット団に見つかり手下をおとりにして自分だけ逃げた。
今でもその時逃がした子供を探している。
「どこかでユメ喰い見かけたことない?あったら教えて欲しいなぁ」
魔法は使えない。
頭のヘアバンドに毒針が仕込んであるが滅多に使わない。基本他人任せ。
好きな食べ物はリンゴ
好きな色は赤
11/26 追記
頭とピアスは誰にも触らせないし、ヘアバンドは人前では絶対に取らない。
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11/26 ギルド追記
フェリスタシオ人材斡旋事務局【illust/102252533】に登録、持ち金がなくなるとふらっと仕事を受けに来る。
仕事先で人探しをしている。本人はこっちがメインくらいに思っている。
自分で戦闘は面倒だと思っているので、そういった依頼は誰かが受けている所について行こうとする。
誰もいなかったら仕方がないから自分で何とかするか、戦闘以外の依頼を受ける。
護衛、運輸などを主に受ける。色々な場所に行けるように仕事で選ぶ地域はバラバラ。
ただしオルギット団は嫌いなのでそれ関係の仕事は避けがち。報酬がよければ我慢して受ける。
いい人ぶっているの同ギルド内の人には所属陣営関係なく表面上は普通に接しているし親切にもする。
「人探しで色んな所ふらふらしてたらねぇ…旅費がねぇ…足りないんだよねぇ…」
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死亡〇事後でいいのでイメレスか何かいただけると助かります
それ以外の重症・欠損なんでもご自由に
何かありましたらご連絡ください
普通にヤなやつなので適当に扱ってもらえるといい感じです。
攻撃的なわけではないので普段は普通にお話出来ます。
でも悪いこといっぱいしてきた奴です。
何か問題などありましたらご連絡ください。
※随時更新していく予定
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●お借りしました、ありがとうございます!
ロゴ【illust/101965856】
●企画元様、開催おめでとうございます!
pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
2022-11-25 20:41:57 +0000