こちらのillust/102994616流れをお借りします。
オツキと偶然遭遇して、二人の炎で動く屍の軍勢を火の海へ変える。
オツキ「悪いねぇ、わざわざ手伝ってもらっちゃって…」
オツキは青い炎で動く屍の群れを灰にする。
モードレックス「せめて、亡き者達を苦しませずに一瞬で葬るのが手向けだ」
モードレックスは爆炎で動く屍の群れを一瞬で消し炭にした。
オツキ「それでどうだったんだい?解っている所は…」
モードレックス「氷属性の屍食鬼(アイシング・ミラー・グール)は、やはり自然に出来たモノではない。現に魔石の力によって相手の思考をコピーし、姿を変える能力(illust/102945212)を持っていた。」
オツキ「人為的にエギリアで動く屍を作り出している「首謀者」が居る…という事かい?」
モードレックス「そうとしか考えられない。少なくとも「外部」の者による犯行だろ」
オツキ「外部?」
モードレックス「七つの勢力がこんなに堂々と死者を冒涜すれば、王位継承に関わるだけでなく、争いへ発展する恐れがある。国を滅ぼす目的ならば…」
オツキ「七つの勢力ではない何者かによる隠謀ってワケかい…」
モードレックス「あくまで仮説に過ぎないが、或いは…」
・オツキさんの所に助太刀します。
・行動を縛るものではありませんので、ご自由にどうぞ。
お借りしました。
【鬼燈】ギルドマスター
オツキさんillust/101966809
自前
放浪の闘士モードレックス illust/102142222
追記
ID末尾「7」なので、廃都紀行判定により「アイシング・ミラー・グールだ!戦闘だ!」でした;;
2022-11-23 10:39:13 +0000