「・・・・うーむ、元気がいいね」
「そんなこと言ってる場合じゃないよパパー!?」
「というか、うちの教室の子じゃないのもいませんか???」
「あらー、あの子達も海に行きたかったのかしら?」
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Q. どうしてポム達は脱走したのですか?
A. 分かりません。彼らもバカンスに行きたかったのかもしれません。
Q. どうやって教授の帽子の中にいたのですか?
A. 分かりません。因みに彼の帽子には、落としても持ち主に戻って来る&被っている間は絶対に落ちない魔法がかかっているだけで、空間拡張や空間移動等の魔法はかかっていません。
Q. 結局原因は何なのでしょうか?
A, 分かりません。でも、彼の周りでは時折こういう不思議なことが起こるので、一部から「ドゥイエット先生自体が魔法の呪文みたいなところがある」と囁かれています。
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魔法学校と言えば、魔法生物脱走イベントだよね!
ということで、2章も後半に入りましたが非公式イベントを立ち上げました。
皆さんの描くピグミーポムが見たい!!!!という下心満載のイベントです。
よければ遊んでくださるととても嬉しいです。
報酬はピグミーポムの蜜で制作したお香2種【illust/103096448】
所属タグはご自由に、緑竜諸島滞在の方はお気軽にご参加ください。
ピグミーポムについてはこちら【illust/102258205】
やらかしてしまったかもしれないうちの教授【illust/101996591】
ドゥイエット教室についてはこちら【illust/101983963】
第二章【illust/102825396】
企画元【illust/101965643】
2022-11-21 16:55:04 +0000