ありがとう、トレーナー君。私を超軼絶塵たるウマ娘にしてくれて。絵空事だとも思った「頂点」ーー君がいてくれるおかげで、一歩ずつ近づけていると感じる。君と歩んできた道は、月に照らさずとも眩いものだった。二人が一緒なら、どこまでも行けそうな気がする。「ーーでは、トレーナー君。行ってくるよ。」嵐の中でも輝くほど、シンボリルドルフは真心の笑顔を見せてくれた。かんせいさせるのにとりくんでくれた懐鶴さんに感謝~~
2022-11-20 08:58:42 +0000