PFSOZ:illust/1019659582人目&ヴァラシン組参加です。こっちも宜しくお願いします。PFMOHで描きたかった「過去の旧友探し」の続きします。
リートゥス・R・ローゼンクロイツ(Ritus・R・RozenKreutz)
死体(アンデッド)/草や呪属性
享年と外見年齢15才位(実年齢は結構ある)/女/誕生日不明、冬の暮頃没
身長149cm、体重25kg位
1人称「アタシ」か「私」、2人称「貴方」や「その者」、呼び捨て、寡黙で必要な時だけ話さない。
好きな物:嫌いなヤツの不幸、夜、雪、花特に薔薇、静かな場所、カッコいい男(興味ないフリしてさり気なく反応する)
嫌いな物:嫌いなヤツの幸福、日光や明るい場所、火、熱。人混み、賑やかな場所
呪符を売っているアンデッド商人。たまに呪法に使えそうなグッズ、薔薇の種、自分の魔法で出す赤い薔薇を売る。外見の死体とやる気なしの商魂、売れる気配は全く無く、本人は「買いたい人だけ買えばいい」で気にしていない。売上が悪くても、既に死んでいるから食べる必要もなく、食糧問題で困る事はない。日常から商品まで様々な物が棺桶ポシェットに色々入っている。
元はどこかの金持ちのお嬢様だったが体が弱くて15才冬に病死。死にたくない気持ちが強い上に禁断の呪法を使ってアンデッド化。家を抜け出して呪法を覚えて修行した後、呪符を売る仕事に就く。一度死んで新しい人生を歩む事になっても、生きているのか死んでいるのか分からないような同じような日々や退屈な時間に飽きて来た。
「楽しい事」や「新しい事」を探しながら、今は「過去の旧友にもう1回会いたい」と思って、登山→ゼラルディア来訪。登山のお願い事で右手を生やして貰った。【過去の旧友】は、生前仲良かった弟に近い存在。その弟に呪法や呪術を教えている。本人はどうなっているか分からないけど、手がかりらしい噂はある。
☆作者の独自判断で作ってしまった認知関係
イルダ・ヴァンツォ:illust/101980846。前に旅を組んだ人の血縁、この人も死人…で関係ある人居るっぽい。実際会っても「前に知り合った人と似ているな」程度。たぶん。
28番目のヨルド:illust/101974195。暇つぶしやアヤしいアイテム購入でたまに訪れている噂。
【後ろの水晶玉と青い物体】
ゼラルディアで宝石や秘密のグッズ密輸、レトルトカレーを販売している謎の水晶玉&5mの超巨大ペンギンが偶然映った物。水晶玉は「レバンテ」、超巨大ペンギンは「シドゥス」、愛称「シド」と言う名前があるらしい。ゼラルディアのどこかに出没、一部には【WANTED】扱いされている。
キャラとしては死んでアンデッドの人&ペット枠ですが、死亡や重傷、水晶玉破壊描写はお控え下さい。
2022-11-20 06:03:40 +0000