「ポテテを入れる鍋、交換をお願いします!」
部屋に置かれた籠の真ん中で、厨房に向かって声を張る。
軍に支給する兵站ともなればその量は膨大。
皮剥きひとつでも猫の手も借りたい筈……ならばと意気込み、研究所の戸を開いた。
「『前線に立つのは兵の務め、かまどを護るのは女の務め』とも言います。兎に角数をこなしますよ!」
大籠いっぱいの野菜を相手に、馴れた手つきで包丁を走らせた
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ブリギット第二章【illust/102825396】ログイン。
前線に出る前の準備として、アトラ補給戦線【illust/102870682】のお手伝いに参加します。
必要とあれば防衛もするよ!!
※ご都合悪ければパラレルスルー推奨です。
▼食材
ポテテ【illust/102610972】
▼自キャラ
ブリギット・スピアーズ【illust/102368898】
非公式ロゴ【illust/101966437】
▼企画元
pixivファンタジアSOZ【illust/101965643】
2022-11-19 04:39:13 +0000