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四畳半一間ブラント式塹壕とは！哨戒級の装甲騎竜が地中を泳ぎ、地中の固い土塊や岩を取り除いき柔らかくなった地面を誇り高きブラントの兵隊がちょこちょこ土をつまみ食いしながら掘り進めることで実現した超高速の塹壕線陣地構築法である！
剣の平原と大蜘蛛の森の境界線に塹壕線を作成しています。今回の塹壕は魔獣ヶ原、大蜘蛛の森からの避難民や兵士たちの中継地点として考えられるため治療、炊事のための広めのスペースも作成されている。
現在は第一線のみですが、今後の防衛のため2重3重の塹壕の作成を目指す方針です。 またホッパーへの対策のため太鼓やラッパ、ドラ代わりの大きな鍋などブラント新領土から楽器になりそうなものを屯田兵たちが運んできました。大声の準備もアメカエデでバッチリです。
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◆お借りしたもの
土 【illust/102330074】
土喰らう兵隊 【illust/102825544】
ブラックホッパー 【illust/102328512】
素敵なロゴ。いつもお世話になってます 【illust/101966120】
◆うちの子
プロタイド=ハバク 【illust/102111928】
※ブラント新領土屯田兵として作戦に参加していますがツノの構造上ヘルメットを着用できず、また陣地構築においてリュウガタに変身する頻度が高いため身軽さ重視でコートのみの着用となっています。 時間によって服装が違うのでいつもの服装で描いていただいても問題ありません。
ブラント新領土の方針 【illust/102873565】
ブラックホッパーの発生 黒のマーチング【illust/102852813】
2022-11-18 08:41:49 +0000