「薬湯師の鈍ってンだ。アタイの調合した薬湯は効くぜ?」
「満瑠の女将にゃぁ恩がある。女将のお陰で薬湯の調合を仕事に出来てるンだからな」
「鬼っつってもアタイ自身はあんま力ねぇから期待すんなよ?」
pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】に参加させていただきます!
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◆名前:鈍(にび)
◇年齢:100歳超え
◆身長:173cm
◇種族:鬼
◆一人称:アタイ
◇二人称:手前
◆三人称:女性/~の姐さん、~の嬢ちゃん
男性/~の兄さん、~の坊っちゃん
◇あやかし商会 満妖衆【illust/101977654】に所属させていただきます!
◆満妖衆の温泉の薬湯調合をして働いている鬼のお姉さん。
性格は義理人情に厚く恩義がある人にはどこまでも忠義を尽くす。
薬草などの薬や毒に精通している鬼の一族の出で、より自身の知識を広げるために里を出た。
路銀などが尽きかけた時に満妖衆の満瑠さんに雇ってもらえた事でなんとか生きながらえたため
満瑠さんに厚い忠義を感じている。
◇特徴
薬草、薬や毒の知識がある事、更に毒などにかなり耐性があり自身で薬の実験を試したりしている。
妖術で二本の手を召喚しその手を駆使して薬湯作りに精を出している。
力は鬼の中でかなり弱い種族となっている。
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負傷、についてはご自由に。欠損死亡はNGでお願いします。
親族以外の既知設定や背景モブなど好きにお使いください。
キャプションは随時更新していきます。
よろしくお願いします!
2022-11-17 09:38:43 +0000