🐾黎明航路【illust/100438853】
引き続き2期も参加いたします! ※主催様承認いただきました!
「大切なものをね、大切にし続けるのって……結構難しいよねぇ」
🐾シュリ(朱璃)
23歳 / 165cm / 無性別(中性) / 炎の国所属
一人称:シュリ、主に客相手にはワタシかワタクシ 二人称:キミ、アナタ
🐾家族
🐾父親:炎珠さん【illust/101629134】(炎の国)
「とー様ただいま!ねえねえおこづかい頂戴!え、違うよぉ無駄遣いなんてしてないよ。だって初めて行くところだとどんな食べ物があるのかなって知りたくなるでしょ?ちゃんとお土産も買ってきたから、ねっいいでしょ~?お酒もあるよ!」
「ふと“視えちゃった”時、どうしたらいいのかまだよく分からないことがあるんだ。とー様はそういう時どうするの?……誰かを大切になるって、どんな気持ち?どうしたらいい?まだ分かんないなぁ」
🐾母親:カエ【illust/101595812】(森の国)
「かー様ただいま~!……えっ!?とー様におこづかい貰ったのバレちゃった??ごめんなさーい!お土産あるから許して~かー様が好きそうなのもちゃんと買ってきたからぁ!」
「昔からかー様がヤキモチ妬きなのは知ってたけどさぁ、よくずぅっとおんなじテンションでとー様といちゃいちゃできるよねぇ。……ううん、呆れてるんじゃなくて、羨ましいなぁって思ったんだよ」
🐾きょうだい:【】
「」
「」
🐾素敵なご縁を頂きました!(11/27)
ひとりがイヤになったのはキミのせい カドリィさん【illust/102879044】(カドリィ)
「うわぁっ!?びっくりしたぁ……なぁに?キミもあの魔物と遊びたかったの?」
いつも通り魔物にちょっかいをかけて遊んでいたら突然乱入してきたヒト。というか魔物やっつけちゃった。一体何してくれてんのと思ったら、シュリが襲われてると思って助けてくれたんだって!
「わ~キミってとってもいいヒトなんだね!でもねぇ大丈夫だよ、襲われてたんじゃなくて遊んでただけだから。……え、ペットとかじゃなくってねぇ、怒ってガオーって襲ってくるの面白いでしょ?」
なんでそんなことするんだ、と言わんばかりの顔。
まあそう思うよねぇ。けどなんか面白いからやってるだけで、深い理由はないんだもん。
「だいじょぶだいじょぶ、シュリは逃げ足がはや~いし、ジャンプも木登りも出来るし……何より、別に死に急いでるわけじゃないから」
誰だって何か楽しいことがあったら夢中になるでしょう?それがシュリの場合はこれってだけで。
とはいえなんだか納得いかない顔してる。
別にさぁ、キミにとってどうなろうと関係ないわけで。なんでそんな必死なわけ?
仮に死んだとしてもさ、関係ないじゃん。というか死ぬ気ないし。
「もういいでしょ、助けてくれてありがとね!」
きっと魅了が効いてそんな気にかけてくれてるだけだし、さよならしちゃえばいいもんね。その方がきっとお互いのためだよ。うんうん。
……なんて思ってたのに。
まさかキミと、長い付き合いになるなんてね。
思わなかったでしょ?キミだってそうだよね――カドリィ。
――【novel/18561587】(最終更新22/12/14)
🐾種族【novel/18561587】
🐾カーリマの猫 🐾人間
🐾申請について
ほのぼのから殺伐まで相性次第でご縁を頂ければ嬉しいです。
種族の特性上、中性/無性別同士における生殖能力を持たないため男女どちらかを希望しますが、お相手様に特殊な方法がある場合などご縁によってはその限りではありません。
有難くもメッセージを頂けましたら、即日~二日でご返信致します。
もしそれ以上経ってもなんの反応もなければ御手数ですが再送ください。
また、外部ツール(Twitter)にて語りや描かれたりするのがお嫌いでない方だと嬉しいです。
(お相手様へ同じものを強要する意図はございません)
企画終了後も頂いたご縁を大切にしたいので、お互い気楽にマイペースに末永くお付き合い頂ければ幸いです。
🐾その他何か不備等ございましたらお手数ですがご一報ください。
2022-11-15 15:00:30 +0000