RPK-308
RPKの輸出モデル
BARシステムを搭載した特徴的なガスチューブや折り畳みが可能なストックが特徴の分隊支援火器
マルチキャリバーに対応しており7.62x39mm弾と7.62x51mmNATO弾の2種類を使用できる。
また名前が308である事から308口径の弾薬を使用出来ることを意味していると説明されることが有るがこれは間違いであり輸出モデル300シリーズの8番目の銃という意味である。
通常のモデルと銃身を785mm切り詰めたコンパクトモデルの2種類が存在している。
2022-11-06 13:23:20 +0000