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道半ばの物語
ルアルさんは終わるべき自分の物語を持っていないので終わらせるというよりは描きたいものつらつら
・アラディア院時代の過去妄想(Twitterで途中まで描いてます)
・アラディア院教職キャラシ(声明のみなので)
・ダンパに参加(線画まではできてます)
・交流漫画色々
(だいぶたまってます)
主にTwitterで公開し、溜まったらpixivにup予定です。
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各章参加
1章 ミストールの探検・アラディア院
2章 アトラの危機・イスリアド家
3章 豊穣の祭典・アラディア院・ヴァラシン組
4章 欺瞞の悪魔・イスリアド家・アラディア院
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噺片集めの魔女ルアル
「この土地にはどんなお話があるのかな、どうぞ私にきかせてくれたまえ!」
「これはなに?これはこれは??」
ぴょんぴょん各地を飛び回る好奇心旺盛な羽根兎の魔女
お耳をぴくぴくさせながら各地に散らばる様々な情報を収集してまとめている。
(好奇心が旺盛なだけで、無知キャラという訳ではない。)
子供のような見た目の羽根耳兎(※ただし姿は自由に変えられる)
普段は妖精族によくある背格好を好み実際の年齢は不明
自我を持ちおおよそ20年は経っている。
趣味で収集している情報は
動植物、歴史、民俗、風俗、民間伝承、噂話と多岐に渡る
とどのつまり、面白ければなんでもいい。
図書室も大好きで各地の本のあるところ、勝手に忍び込むし勝手に読んでいる。
嘘を見抜く耳を持っているが物語のそれらが薄まり広く伝搬していく事にこそ興味をもっており
真実を突き止める事、突きつける事には興味が無い。大抵黙っているが、たまに口が滑る
その為、未知に対する願いや欲求を強く探求している者からは理解されない事も多い。
アラディア院出身【illust/101967757】
魔法は結界魔法
属性は聖
モンスターを退けたり、退魔が基本。
集積や増幅、回復など多岐に渡る。
眠らせるのが得意。
やろうと思えば街一個くらいは守護結界がはれる(めっちゃ魔力使うけど難しくはない)
「攻撃能力はほぼ皆無だから、みんなは私を守ってくれたまえ!」
基本的に態度はでかい。
本人が結界という体質の為弱いモンスターであれば半径2m範囲は近づけない。
これは相手の能力次第で人の形を保てる悪魔であれば軽く痺れる程度に調整している
「いろんな人がいるからね、学校で学んだのさ」
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本来の姿は明るく柔らかい月の光の精霊。
月光より生まれ土着の精霊や神仙に近く生物としての親を持たず生まれた時より形を持っていた
姿はあれど精霊に感情は無く個としての意識も希薄な存在であったがいつしかそれは自我を得た
きっかけは何だったのか今となってはどうでも良く、決定的な事も何も無い
精霊は成りなりて全
しかし自我を得た今、精霊は白く空虚であった
そのままでも居られたけれど自我はそれを拒否とした。
答えが決まれば次の行動だって決まっている
かくして自我を得た精霊はぴょんと高く飛び出した
満ちていない月のように、知らないことを知るために
大丈夫、領域は空にある。
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そうして
手を差し伸べてくれたのはかの尊き魔女の一人。
ありがとう、だいすき、もういないあなた。
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初動はアラディア院側で参加しますが基本は陣営に関わらずふらふら
交流はのんびり描きたいものを描きたい時に、です。
ふらふら既知設定はどうぞご自由に、なかよくしてね
死亡、重症攻撃に関しては事前にご相談ください。
「もふもふ?いいぞ!たんともふりたまえ!!」
友達【illust/102349394】
素材お借りしました!【illust/101966538】【illust/101966120】
2022-11-05 01:50:23 +0000