リュウトヴィータ・アルツナイ
年齢：21歳
身長：147cm
性別：男性
一人称：ボク 二人称：呼び捨て・きみ
「怪我をしているんですか？治療するのでじっとしていてください」
「ボクは子供じゃない！！ただ…体の成長が…遅いだけだ…(涙目」
メディシウスの素材が使われた薬を服用した際に何故か半竜人となってしまった青年
両親は薬剤師をしていたがすでに他界、親から引き継いだ薬学で親と同じ薬剤師をしながら、元の体に戻る為の研究をしている
半竜人になってから肉体の成長速度ほぼ止まっており、年の割に若く見られがち(場合によっては子ども扱いされる)
竜化した部分は薬剤竜メディシウスと同じものであり、かの竜と同じ特性を持っている（軽傷なら自分の血ですぐ治すこともできる）
そのため、竜化した部位を狙われることも間々ある
身体能力は竜化の影響もあり一般人以上ではあるが、戦闘能力はほぼない
しかし、針治療でつかう『千本』という針に麻痺薬や睡眠薬を塗って相手に刺したり、打ち込んだりして相手の動きを封じ、味方のサポートを専門に立ち回る
困っている人を見るとほっとけない性格
怪我人や病人がいれば、一目散に治療にあたる
治療の為なら使える物はなんでも使えと教えられており、ゆえに竜化した自分の体をも必要とあらば治療に使う
モンスターの研究のために屠殺工房バアルゼブル【illust/101975172】に所属している。
PFSOZ【illust/101965643】に参加させていただきます！よろしくお願いいたします！
2022-11-03 09:43:19 +0000