【PFSOZ】スティーリア【ザリア軍】

月狼

「もう前みたいに高く跳べないけど、この重さに慣れたらどうにかなる気がしてる」

スティーリア
性別:男
年齢:23
身長:176cm
種族:獣人種(峻嶺豹/しゅんれいびょう)
一人称:俺(場合により私)
二人称:君、貴方、名前さん、名前+役職、親しければ愛称や名前呼び捨て
義肢箇所:両腕(肩から)
(右目は損傷が激しく、入れる余地がなかった為に義眼は入っていない)

「尻尾と足で大体出来るよ、ただボタン止めるのだけは難しいけどね」
「尻尾を触りたいって?いいよ、引っこ抜きさえしなければ好きに触ってくれて構わないよ」

霜の山脈の高山地帯の出身の獣人種
ザリア軍人だった曽祖父に憧れ、家族に黙って一人山を下り、15歳の頃にザリア軍士官学校【illust/102308461】に入学。
そこで初めての平地での生活となった為、顔見知りさえも居ない状態だったが、持ち前の人懐っこさと適応力ですぐに馴染んだ。
順調に進学し、19歳で卒業。
卒業前に送られて来た家族からの「弟が生まれる」という手紙もあり、従軍前に一度実家に帰る事になった。
その道中で魔獣の襲撃事故に巻き込まれ、周辺に居た民間人を守るに右目と両腕を失う事となった。
どうにか一命を取り留めた後、家族の元に戻りリハビリをしつつ過ごす事となる。
元から尻尾が器用だった事と努力の結果、日常生活には困らない程度に回復した。
しかし、軍人として復帰するのは絶望的かと思っていた所、ロンジージュの事を仲の良かった同級生から手紙で教えられ。
家族の反対を押し切り、再び一人山を下りた。

「怒られたり、呆れられたりしたけどさ…弟と妹にとっては、かっこいい兄ちゃんで居たいじゃん」

十二人兄弟の七番目で甘え上手でもあり、面倒見もいい。
幼少期から人懐っこく、やんちゃで遊び好きだったが、それは今でも変わらない。
人当たりもよく、誰とでも仲良くなる自信はあるが、相手の出方を見てから距離の詰め方を変える。
普段は比較的落ち着いた口調で話すが、場に出ると少し口調や言動に荒さが出る事もある。
ストレスを感じると尻尾を咥えたり、咬む癖がある。

既知設定は御自由に

特殊義竜装部隊 ロンジージュ【illust/101966118】にお邪魔させていただきます

pixivファンタジアSOZ【illust/101965643

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2022-10-31 15:07:45 +0000