※キャプション随時更新中。
各章行動状況
第1章 黄金の交易路(カジノで待機)
第2章 エギリアの暗闇(スローベリーのみ参加)
第3章
最終章
服装等のざっくり補足(illust/102398964)
【左側】
「さぁ、お客さん。1回くらい自分の運をカジノで試してみません?」
「自動人形のスローベリーは私の可愛い娘さ」
「私は元魔女であって、今はカジノのディーラーだよ」
■プロフィール
名前:ミリオネーア 性別:女 年齢:150(魔女なので年を取らない)
種族:妖精族 身長:170センチ
一人称:私 二人称:あなた、〜さん。同僚になると砕ける。(例:あんた)
好きなこと:美味しいご飯を食べ、美味しいお酒を飲むこと。
スローベリーとの時間。
嫌いなこと:態度の悪い客。スローベリーを傷つけようとする奴。
■王位継承に関して。
特に興味はなく、仕事ができてちゃんと給料貰え、スローベリーと共に生活できれば良し。
■過去
元々他国にてベテラン魔女として魔法薬を作り生計を立てていたが、
ある時、魔法薬製造中に初歩的なミスにより、呪いがかかり全身が黒く塗り潰されたようになる。
五感は問題なく使えるが、己の失敗により挫折し魔女として生きることを止める。
各国を旅し、ゼラルディアに訪れた際に、自動人形のスローベリーの製造者に出逢う。
その後、スローベリーを引き取り、この見た目と手先が器用だったのを理由に、
カジノ「ティル・ナ・ノーグ」(illust/101966554)のディーラーとして働く。
今でも魔法薬を作れなくもないが、魔女としての自信をなくしているので作ろうとはしない。
スローベリーの夢「人間になりたい」は知っているが、魔女としての自信が無い今、叶えてやれなくて申しわけないと思っている。
スローベリーを引き取ってから、自動人形の軽いメンテナンスをスローベリーの製造者から学んだ。
後日、「ゼラルディア人形師協会」(illust/101966835)に所属し、時々相談などで訪れる。
本名は「シャムロック」だが、スローベリーと共に暮らし始めてから今の名前に変えた。
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【右側】
「人間になる方法を知りませんか?」
「ママと一緒にご飯が食べたいんです。これは間違ったことでは無いと思います」
「どうやったら人間になれるんでしょう…」
■プロフィール
名前:スローベリー 性別:女 年齢:製造されて10年
種族:自動人形(モデル海狼) 身長:155センチ
一人称:私 二人称:あなた、〜さん。基本丁寧口調。※ミリオネーアは「ママ」呼び
好きなこと:ママ。人間観察。人との会話。
嫌いなこと:ママをいじめる人。ネジ巻きをする時間。(自分が自動人形というのをより認識させられるから)
ゼラルディアに伝わるゼラルディア人形(illust/102028481)。
製造したのは他国で作られた頭が豆電球の自動人形。
製造者が旅に出たため、彼と顔見知りだったミリオネーアに引き取られた。
モデル海狼なのは、製造者がかつて読んだ絵本の登場人物から来ている。
だが泳げない。肌の鱗はシール。
自動人形なので自分で動くことができるが、ネジ巻き式。
1日1回背中にネジを差し込み巻く。
「ママと一緒にご飯が食べたい」という夢があり、どうすれば人間になれるのか探すため、ゼラルディア王国を歩き回っている。
ミリオネーアが仕事中の時は、街を散策してるか、控室かカジノの隅っこに座っている。
自動人形なので、喜怒哀楽は無い。微笑むぐらいはできる。
読み書きはできるが、知識はまだ足りないと思うので、物事を学ぶのは好き。
■海狼とは(illust/78970125)
■所属
「ティル・ナ・ノーグ」(illust/101966554)
「ゼラルディア人形師協会」(illust/101966835)
■お借りしました。
非公式ロゴ(illust/101966120)
■企画元
pixivファンタジアSOZ(illust/101965643)
2022-10-30 05:47:27 +0000