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空気「あんたんところのパンはうまいから安くしといてやるよおひーっひっひっひっひっ！」
「オレぁこわがらせちまうからこれくらいでちょーどいいんだ。……皮剥がれるのは痛いしなあ………」
「人間なんでそんなすぐ死んじまう？1000年くらい生きろよお…ぐすっ」
ネビネ・イリー
性別：雄の形
年齢：年数を数えていない
（追記：学院には創立の一年後くらいからいる）
身長：167cmくらいに収めている。
「オレ」「あんた」「（呼び捨て）」「先生」「〜なあ、〜よお、〜らぁ」間伸びした口調。馴れ馴れしい不思議不気味な雰囲気の青年…の姿をとっているオオグチ（大口）と呼ばれる聖霊、本来の姿は巨大な黄金色のワニのようなもの。
元は深い森の暗がりから発生した魔の類だが人の作る食事がおいしかったため＼＼守ってやる⇄ご飯をささげる／／の相互関係が成立しいつの間にかこうなっていた。
（ワニ革的に）狙われることもあり元の姿をとることは避けているようだが性質はあまり変わらず怪力で大食いでご飯と日向ぼっこが大好き
口調や態度から粗暴に見られがちだが意外とコミュ強で細やかな気配りもできる。
（慣れているパン屋のおばちゃんには「いい人なんだけどねえ」と言われがち）
手先が器用なわりに料理だけは出来ず、焦がすか生焼けか謎の毒沼を生成します。（ちゃんと食べる）
ﾟ.+°精霊箱庭製作師 ﾟ+.ﾟ
精霊箱庭☞各々の精霊が好む環境の箱庭を作成、そこに招き入れることで共生を可能にし恩恵を受けられるようにする。win-winの関係
精霊の恩恵は護符に近いものの用途が多岐に渡り世話さえかかさなければ効果がなくなることはない。
（恩恵例：道具が長持ちする。虫除け。布団がふかふか。猫にモテる。等）
商会を介して販売している小さなものであっても扱いを間違えれば精霊は去ってしまう、取扱説明書は必読である。
（訳：タイプごとにお世話する必要のあるミニチュアを用意し精霊を住まわせます。）
（追記：ネビネ自身が精霊の恩恵を受けることはない）
優れた魔法使いとしてアラディア院に籍を置いているが主たる作業が素材集めであるためほぼ外に出ている。
寄ることがあると教壇に立つものの面識がない者が多いためいつも誰あの不気味な人？状態
扱える教科は精霊学、古精霊学、魔法建築（趣味）（精霊の定義を固定化してしまうのでそこは適当に誤魔化します）
聖霊学に関しては「てめえんこと喋るのきはずかしいだろぉ……」
補足【illust/103285861】
お借りしました！
非公式ロゴ素材【illust/101966419】
アラディア院学部設定【illust/102099364】
こちらはpixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】参加作品です。
たぶん学院にはあまり寄らずキャンプしたり採集したりののんびり参加になると思います。
既知設定はご自由にどうぞ！ボケとツッコミなら冷静なツッコミです。よろしくお願いします。
2022-10-28 15:30:23 +0000