■SOZお疲れ様でした。アフターも変わらずしれっと借りてっていただいて大丈夫です。よろしくお願いします。
■第一章:新都市トライドール(地下水路で魔物掃討作戦に協力)
第二章:アトラの危機(前線拠点にて支援活動及び魔物の迎撃)
第三章:豊穣の祭典(お祭り中の王都内で行動)
第四章:欺瞞の悪魔(リリティニアさんと行動し、友人の手伝いや民の避難誘導、魔物の撃退などした)
「使える資源は多いほど良い。この国は正にそうだろう?だから強いのだ」
「あっはっは、卑屈な!まあ自信を持て、お前の力は有用さ。それを証明してやる」
「ああ全く、各位から様々お小言を頂戴している。領地があるだけの連中は味方の寝返りなぞ心配している場合では無いだろうに」
《青天十三杖》第七席《夜青杖》(やせいじょう)ブラックハント
ジャック・ブラックハント/Jack Blackhunt
性別:男性/年齢:29/身長:184cm+ヒール3cm/家族構成:父、母、兄
一人称:俺、私/二人称:お前、貴方、~殿
■背景
ゼラルディア王国東部に位置するブラックハント男爵領の現当主です。
11年前に事故死した兄に代わり父から爵位を譲り受けました。
※アフター時期のどっかで没収されてた領地返却と共に男爵→侯爵に昇進。というか復帰しました。
王杖《青天十三杖》(illust/102322403)第七席《夜青杖》を号するブラックハント家は歴史が長く、魔道に長けた者も多く輩出してきました。しかし、代々政界への影響力は強いものの資金面では弱く、領内は荒廃していました。
兄の死後、父と折り合いの悪かったジャックは半ば押し込められるようにして、ブラックハント領の小さな開拓村の執政官として任命されます。
彼はそこで才覚を発揮し、果断な指揮と柔軟な人材運用によって荒れた領地を少しずつ整備していきました。
開拓と整備が落ち着いた頃、彼の父は周囲が不思議に思うほどあっさり一線から退き、ジャックに家督を譲ります。
官僚として辣腕を振るった父に比べ、政界におけるジャックの影響力は小さく、王都に暮らす一部の貴族たちは彼を軽視しています。
■人物
能力のある人物が好きで、領内外を問わず見つけた有能な人材をたびたびスカウトし、自身が相応しいと判断した領内での役職を与えています。
その際、相手の来歴にはあまり拘りません。
人材のほか、自領の発展に利用できそうな物であれば何にでも興味を示します。
投資も好み、様々な機関や活動に資金を提供しています。
■好きなもの
上の項目で挙げたもの/雪/ケーキ/チョコレート/酒/猫(犬も好き)
■戦闘
何もない空間から黒い犬を出現させ従える召喚術の使い手です。
犬は複数召喚でき、大きさも様々。込めた魔力の分だけ強力な個体になります。
戦闘はだいたい犬に任せますが、自ら剣を用い斬り捨てる場合もあります。
剣術の師(illust/103520003)
■各勢力との関係
現在のゼラルディアの在り方を気に入っているため、イスリアド家を支持しています。
社交場にも足を運び、顔は広いようです。
領地の開拓のため協力を得てきた背景から、冒険者や商会側には好意的です。
パイプの多さを利用して、これらの陣営と貴族側との仲介役をする場合もあります。
また、執政官に任命される以前はアラディア院に在学していましたが、任命後に退学しています。
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企画元(illust/101965643)
ロゴはこちら(illust/101965856)からお借りしました。
交流、旧知、モブ、背景など、欠損や死亡以外はご自由にどうぞ。
開催おめでとうございますヤッター!
2022-10-28 12:36:28 +0000