【PFSOZ】ラゴ【イスリアド家】

万象謳歌
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Pixivファンタジア Scepter or Zeraldia 【illust/101965643

☆死亡・欠損以外でしたらモブ・背景等ご自由にお使いくださいませ。既知関係もご自由にどうぞ

★ラゴ=クレイメル
 種族 人種と龍種とのハーフ?(詳細不明) 
 身長 185cm 年齢 26 性別 男性 職業:探偵
 一人称 オレ 二人称 「お前」だけは使わない。状況に応じて様々。

☆ ラゴは改革する人である。自分の中で明確な善悪があり、その正しさやルールを実現する為にどんな状況でも「改革・改善」を目指して行動する。その為、自分の能力を磨く事に積極的である。
  こだわりが強く、時折周囲の意見を行かなくなる所が玉に瑕。楽観的な面も見受けられる。

 「さて、調査開始と行きますか。」(探偵活動時)
 「長時間戦闘は御免被る。命を懸けた残業はしたくはないねぇ」(モンスター討伐戦)
 「人としての成長期は終わったが…どうにも、龍としての成長期に入ってんのかね? 左腕の鱗広がってんな」
 「嘘も、真実も、全てが光として見えた時、大体の目論見は霞に消える。」
 
☆ 人こそが最大の資産である。という理念の元、貴族クレイメル家で運営されていた「クレイメル教室」という孤児院の出身。
 理念通りにその「クレイメル教室」では子供達に貴族としての英才教育を施し、国へと還元する事で女王に貢献していた。
 「クレイメル教室」を卒業した者達の殆どは、騎士や軍人、貴族に使えるメイドや執事などに成る中、卒業を控えたラゴは、貴族同士の抗争に発展しかけたとある事件の巻き込まれ、事件の解決に一役買った事で自らの職業を「探偵」に定める。
 ただ、探偵と言っても推理力が高いわけでなく。ラゴの場合は「探す」能力が秀でている。そして探偵以外にも傭兵として活躍していたり、期間契約騎士として貧乏貴族の元に出向くこともあるらしい。
 
 〇 ラゴが上半身に装備している腕と尻尾はとある研究機関が生み出した自律兵装のプロトタイプで意思を持って行動するラゴの相棒のようなもの。ラゴはこの自律兵装を「スラタ」と呼ぶ。バイオ燃料を活動エネルギーにしている為、飯は食うし、寝るし、好き嫌いはあるわで、ほとんど生き物というかサイボーグに近いモノ。主な攻撃手段は物理格闘戦。有毒化や特殊環境下での戦闘状態の際に上半身に装備する事で対応することが可能。スラタには発声器官がないのでモールス信号やジャスチャーなどでコミュニケーションを取る。

 ★ スラタとのコミュニケーションの結果、ラゴはジャスチャーだけで相手とコミュニケーションが可能。
 
 

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2022-10-27 05:54:53 +0000