【PFSOZ】堅実なイヴォルスス【イスリアド家】

徳富久作

「何故、魔獣討伐のための私兵を持てぬと言うのですか。我が領の民に、死ねと、そうおっしゃるのか」
「私はしがない老人だからね、老後の楽しみとでも思っていてほしい」

「期待しているよ、ランカード」

名前:クイエート・イヴォルスス
侯爵 軍閥貴族の一門の一つ 本人は軍属だったことはない
60代後半 男性 173cm 人族
一人称:私 二人称:~君(男女問わず) 尚、ランカードのことは呼び捨て
好きなもの:お小遣いをあげること アフタヌーンティー
嫌いなもの:策略 陰謀 得意なこと:策略を張り巡らせること
領地:地竜の森ちかく 但し、王都と行き来しているため、いつもいるわけではない

柔らかい雰囲気の老年の男性。
愛妻家として知られてていたが、十年ほど前に死別、後継者については不明。
弟がいたが、一門からは抹消されている。
呑んだくれのドランカー【illust/101998624】の直接の上司に当たる人物であり、奇特な貴族。
本人曰く、お金はたくさんあるからね、とのこと。
領地経営は堅実であり、慈善事業に関心がある。
ブラント家のお嬢さんがたが近所(?)にこしてきたことには少々驚いている。【illust/102162779

ゼラルディア野伏衆を立ち上げ、元締めのようなことをしているが、王都の知り合いからは、そのような行動に出ると思われていなかったほど穏やかな人物。
王宮勤めをしていた頃にザリア軍の軍史編纂事業に関わったことがあり、一門からは何人かザリア軍へ軍人を輩出している軍閥貴族のため、ザリア軍にも顔がきく。
魔獣発生の多い地域だったため、私兵集団を持たせてほしいと陳情をしていたが、軍閥貴族なのだから王都の守りをしていろという周囲には静かにキレていた。
結局、罪人更生プログラムの一環として、数人を教育することができるようになる。
ゼラルディア野伏衆の前身である、彼の護衛集団にも所属していたギルメンは、魔獣対応、対人対応も可能な実力者である。
権力争いをしていた、というよりは権力争いが激しかった頃に、私兵集団をくれと陳情し、罪人更生プログラムをぶち上げて成功したため、本人にその気が全く無くともうまく立ち回りをしていたように思われている。
そのためそれなりに敵はいるし、敵は大抵ランカードがどうにかした。

まぁ適当でいいのよ。ということで一つ。
既知関係などご自由に。
イスリアド家の13人【illust/102189581
アフタヌーンティー活動部【illust/102069999】紅茶好きのおじさんという体で参加

資金援助並びに保釈金の支払い並びに財布【illust/101974017

◆企画元:pixivファンタジア SOZ◆【illust/101965643

#โ๏∀๏ใフライングナゲット瑜伽#pixivファンタジアSOZ#イスリアド家#イスリアド家の13人#【PFSOZ】ヌン活部#【ゼラルディア野伏衆】#【イスリアド貴族連盟】

2022-10-25 15:41:29 +0000