「いやいやいや、おかしいでしょうよ! 飛んできたアタシが言うのもなんだけど!」
「アンタら、しゃきしゃきやんなさいよ」
「アタシは人間よ、人間。ウロコは……病気の後遺症」
「たーまーやー、じゃないのよ!! 汚い花火ね!」
「元気で結構。結構ついでに外走ってきて」
「あ~、も~、しょうがないわねぇ。はい、シャンとする!」
名前:アービニア・マルフォ
性別:女
年齢:27歳
身長:166cm
種族:人間
一人称:アタシ
二人称:**さん、**くん、名前呼び捨て、役職名、お客様
口調:~だわ、~ね、~よ あたりの語尾をよく使う。
基本的に砕けた口調。
形式ばったところや外部の偉そうな人、お客様には敬語。
ディオチテ国境警備隊(illust/102100111)のサポーター
主にディオチテ砲の発射テストの弾役。
砲自体のメンテナンスや精度向上のためはもちろん、
技術部の面々が作成した支援アイテムと共に飛ぶことで
高度や温度、天候速度などが人体、アイテムにどう影響するかの検証を行う。
過去に竜皮病(illust/102271877)を患っており、体の一部にウロコのようなものが残っている。
ウロコ部分は固くて頑丈。
犬猫兎ネズミあたりの小動物(他類似モンスター)が苦手。
大型犬サイズになると大丈夫になる。
鳥、爬虫類系は平気。
獣人も大丈夫だが、サイズも形も小動物形態だと対応がぎこちなくなる。
(騒ぐというよりは硬直する)
Q.着地先に小動物の群れがいた場合どうなりますか?
A.ゴーグルをかけて何とかします。
なんとこのゴーグルをかけると小動物がじゃがいもに見えるのです!
ヤベ=ヤーツ博士はすごいんだ!!
小動物怖い話の詳細(novel/18747270)
※猫に引っかかれて竜皮病が急激に悪化したのでトラウマになったよ!
絶妙に運が悪いのか、明後日の方向に誤射されがち。
(という体で都合の良い場所に飛ばしていいです)
①明後日の方向に飛ぶ
②所持していた路銀が心もとなくなる
③現地で帰還費用稼ぎ
というサイクルが定着してしまったため
Cafe マルメローゼ(illust/102052551)にて不定期の接客アルバイトをしている。
各地にワープゲートがあるので大変ありがたい。
かわいいカフェでかわいい制服着ている自分はガラじゃないな~
と思っているため、接客が絶妙にぎこちない。
知り合いにはバイト姿を絶対見られたくない。
「……好きなだけ笑いなさいよ」
「いっそころして」
小動物同伴でお越しのお客様がいた場合、
そっとバックヤード勤務に変えてもらう。
(外で使っていたゴーグルを飲食店でつけるのはNGという判断)
カフェ自体の雰囲気やメニューは好き。
できたら最初からお客としてきたかった。
***
お客さん、同僚など既知関係は無理のない範囲でご自由にどうぞ。
現時点での所属はフリーです。
きまっていない間は適当につけたりつけなかったりすると思います。
交流や公式の内容により所属がきまる場合もあります。
pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
2022-10-25 15:13:38 +0000