【PFSOZ】Prof.ゴルグンデ【アラディア院】

黒のポーン
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非公式タグ「道半ばの物語(illust/113729682)」参加PC
【投稿予定作品概要】
・負けず嫌いな教授の話
・しょうもない日常ギャグ(時系列無視)
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「全ての事象には因果があり、法則があり、理論がある。それは魔法とて例外ではない。
 魔法を魔術へ編纂し、魔術を技術として確立して世に広めることが吾輩の使命なのだッ!!!」
「そう、この場合はこちら側の魔力の流れを…何ィ!?なんと柔軟な発想だ!キミは実に素晴らしいッ!!」
「そこのキミィ!!吾輩の実験に協力してくれないかッ!!」

■pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643
■お借りしたロゴ【illust/101966120】【illust/101966419
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名前:ゴルグンデ・グード
性別:男性/種族:人間
年齢:64才/身長:210cm
一人称:吾輩 二人称:キミ、〜クン、~さん

●行動も言動もうるさいアラディア院研究者_兼教師
 専門は魔法解析学、魔術工学、魔術基礎理論など。魔法自体の発明は不得手。

●日々発明される魔法を魔術道具や一般的な技術として確立することに心血を注いでおり、それなりに成果も出している…が、1つの成果物が完成するまでに5つの失敗作、2つのトンチキ道具、3つの爆発物を生成してしまうため、院外の人物からはマッドサイエンティストのように認識されている。
※研究室の爆発頻度は3日に1回

●たまにミリオン商会が発明品を買い付けに来る。

●授業自体は意外に分かりやすく、褒めて伸ばすタイプなので生徒からの評判も悪くないが、
 持ち込んだ発明品によるハプニングが度々発生する。

●科学技術も躊躇わず活用し、他人が発明した魔法すら片っ端から解析しようとするため、魔法至上主義のエリート層や魔法を神聖視しているタイプからは快く思われていない。
 発明者からは普通に怒られる。

Q:上では何していたの
A:広域照明魔法の魔術道具を開発中、素材の許容量の8倍の魔力を注入してしまい爆発した。
 後で服はちゃんと着替えた。

追記
●自身は収束系魔法を得意としており、研究内容が魔術式の構築と展開であることも相まって、物質(特に無機物)への魔術式の書き込みは精度・速度共にかなりのモノを誇っている。
自身のスカーフリングにも防御魔術が施しており、全身を保護している。

●上記の研究と並行して、高出力かつ小型の魔道シリンダーの開発も進めている。
むやみやたらに出力を上げようとするのもこの研究開発のためという所が大きい。

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既知友人ライバルモブ爆発オチ要員なんでも大歓迎です。
お使いいただけましたら泣いて喜びます。
何かありましたらご連絡ください。

それではよろしくおねがいします!!

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2022-10-25 08:39:55 +0000