*キャプションは随時更新予定です。
4章、ごたごたしています。描いてる人がお仕事いそがしいので気長におまちください…
1章より少しだけ前のおはなし→[illust/102238661]
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◇ツニカ・ノルドルミエ
おんなのこ/10才/120cm/ポテテ(芋)のガルダナ族
魔石は青色、位置はあたまのてっぺん。
明るく元気で動きはすばしっこい。
子供っぽく、感情表現はだいぶ激しめ。
両親は1年ほど前に行商に出たまま帰らぬ人となり、現在はお隣のおばあちゃんと暮らしていた。
数か月前に地上から迷い込んだ動物を見つけてこっそり飼っていたがこの度周囲にバレました。
実は魔物、しかも畑や作物には致命的な生き物であると知り
「みんなに退治される前に…」と、たくさん考えた結果自ら(半ば無理矢理)農園を降り行商として旅に出ることに。
なので1章開始時は農園を降りたところからスタートになります。
準備期間中にそこのおはなし載せれたらいいな…
地上には知らないものが沢山あってたのしい。
◆各勢力への認識→おうさまをきめなくちゃいけないとかでみんな大変そうだなあ。
◆そうび:ぬののふく
:子供用通信魔術スクロール
:『無限湧き』の背負いカゴ
:防犯用小型マンドラゴラ
:水筒
おとも:もるさん[タイタンモール(幼体)]
「ワタシら、『母』の元で採れた野菜を売っています!
えーと…いかが…ですか? よし、言えた!」
「お勘定はできるよ!大丈夫!」
「あ~~!それツニカのだよ!返して!」
「迷子じゃないもん!ほら、これ!
農園の行商の人たちがみんな持ってるえいぎょーきょかしょー!ね?…だめ?」
◇もるさん
1歳くらい?/40cm程度
ツニカが拾って数か月間世話をしていたタイタンモールの幼体。
”畑の嫌われ者”という二つ名があるほどの魔物だが
慣れない場所に迷い込みごはんをもらって可愛がられた結果、自分の事はツニカの番犬だと思っている。
「モル…モキュ!」
「モルルル…も"っ!キュイ!ギュキィ!」
そうび:なし
さあ、ちょっぴりお転婆な女の子とふかふかの動物の大陸紀行が始まります!
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※既知、モブ、エンカウント、商売取引等はご自由に~ ただし中の人が多忙になると超まったりした投稿速度になると思いますので、交流の際はそれをご留意ください。
※「ちょっとした喧嘩」の域を超えた戦闘・欠損・死亡の描写は禁止です。ゲンコツ落としてもいいけどただの女児なので手加減してくれよな!
2022-10-23 21:51:29 +0000