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花篝「ボクはディネーヴェ！ 仲良くしてくれると嬉しいなぁ」
「マントの下ぁ？ 収納の魔法かけてるからねぇ、色々入ってるよぉ。ほら飴ちゃんだよぉ」
「かわいい？ ありがと！ えへへ、飴ちゃんあげるぅ」
「飴ちゃんはいつも常備してるんだぁ、甘くて幸せの味だからねぇ」
「キミにも飴ちゃんあげるねぇ」
「性別がわからないってぇ？ ボクは男だよぉ」
「せんせいはねぇ、氷の魔法と収納の魔法が得意なんだよぉ。今はねぇ、アラディア院の先生をしてるんだってぇ」
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名前：ディネーヴェ
種族：何らかの獣人と人間のハーフ(本人もよくわかっていない)
職業：賞金稼ぎ
年齢：13歳
身長：150㎝
一人称：ボク 二人称：キミ 口調：間延びした語尾、基本はおっとり系口調だが戦闘中は語気が強まる
好きなもの：甘いもの(特に飴)、戦うこと、お昼寝
苦手なもの：辛いものと苦いもの
使用武器：鎖分銅
飴のことは飴ちゃんと呼ぶが、他の食べ物に対してはそうでもないらしい。
小動物に対してもちゃん付けして呼ぶらしい。
何かにつけて、マントの下から飴を取り出して渡している。味はさまざまなものがあるが、全部甘い飴。
マントの下は収納魔法がかかっており、かなり大きなものもしまっておける。
オルギット団所属。
身体強化魔法で自分にバフをかけつつ、鎖分銅で殴ったり拘束したりして、戦っている。他人にバフを掛けるのは苦手だが、ちょっと時間をかけて頑張れば掛けられる。
紅茶には角砂糖を三つ、コーヒーにはたっぷりのミルクと砂糖を入れて最早うっすらコーヒー色のミルクにする派。
明るく人見知りしないタイプで、初対面の相手にも飴を渡している。
大体ニコニコしているが、戦闘で見せる顔は好戦的。
どっかの路地裏出身らしい。
ブーツは左足の方(向かって右側)にだけお花模様がついてる。
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今後の行動方針
「あ〜なんだかひと段落したねぇ……ってぇ、せんせいのプロポーズ成功したのぉ？ よかったねぇ、ボクは何も変わんないけどぉ」
変わらず魔物退治に賞金稼ぎしつつ、ふうふにちょっと構ってもらっていたりする。
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☆関係者
魔法の師匠：ベルンヴァルト・ヴェルテ【illust/102209348】
路地裏にいた頃に身体強化魔法や収納魔法を教えてもらった。自宅に引き取ろうとしてきたので頑なに拒否した。
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NG：欠損、死亡
モブや背景、エンカウント、知り合い、友人などご自由に
開催おめでとうございます！初参加です、よろしくお願いします！
キャプションの詳細は追加更新の予定です。
不手際等ございましたら、ご連絡ください。
企画元：pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
2022-10-23 10:06:12 +0000