エクス「・・・エクス、まあよろしく」
52号「当機は武装補助のために支援をしています」
エクス「驚異は、排除する」
52号「強襲用装備、転送開始」
年齢:15歳
身長:158cm
体重:42kg
好きなもの:なし(本人談)
苦手なもの:なし(本人談)
一人称「私」
二人称「あなた、呼び捨て」
正式名称:合成造兵:俊足霊獣合成戦闘型七番 個体名称:エクスラスター
ある組織が造った戦闘員
この個体は合成造兵ではあるが、他生物との合成の他に様々な調整をされた個体である
動きの早い霊獣の情報を組み込んでいるため体の動きを早くすることが出来る
しかし、肉体への不可が大きく、連続使用は5分までしか行うことができない
もう一つ、肉体と思考を調整しており、戦闘に特化した行動を取る事ができるようになっている
この2つを掛け合わせることで高い戦闘能力を保持することとなった
戦闘能力に特化したため、それ以外に関してはかなり疎い、言葉は少なく、ただ淡々と任務をこなす
同じ戦闘個体と比べても疎い部分が大きく、その部分を危険視するヒト職員は少なくない
しかし、本来の目的である[戦闘]の面だけを見れば正常かつ優秀な成績を出しているため
問題なし、として現在も運用されている
しかし、エクスは武器使いが荒いせいか、よく装備を壊す事があるため、運用コストが高いと言われている
可変分離型銃:キューブス&可変分離型補助装備(リブロック)
エクスが主に使用する武器
キューブスは長方形の形をした銃器であり、基本はただの四角い立方体
本体に複数のアタッチメントを取り付けることで銃としての運用が可能となる
それ以外の装備は追加装備は可変分離型補助装備となる
キューブスに取り付けることで拳銃形態以外の複数なの形状を取ることが可能になる
エクスは拳銃形態と狙撃銃形態を主に使用する
ある事件により、多くの造兵達が外へと脱走し、一部が行方がわからなくなった
その捜索に単独部隊として捜索するように命令が下った
しかし、当てもなく探すのは非効率的であると判断したため、情報が集まるであろう
ボイルドエッグ武装探偵社[illust/101994144]へと入団を希望、探偵業務をしながらゼラルディアの状況を調査、逃げ出した他個体の調査を続けている
探偵業務は★1から★3まで多くをこなしている
しかし、非殺傷という内容ルールに最初は苦労していたが、次第に慣れてきている様子
エクス「脅威を排除せず生かしておく、難しいですが可能です」
52号「当機体からは非殺傷弾も供給可能、戦闘機能への支障はないと判断」
エクス「サテラ、6番麻酔弾頭をお願い」
52号「了解、転送開始」
支援機械[サテラ]52号空間転移型
大きさ:10cm程度
好きなもの:不明
苦手なもの:不明
一人称「私・当機」
二人称「あなた」
エクスについて回る支援機械[サテラ]
この型は新しいタイプであり、機能を重視しているため形状はやや歪
行動も機械的で追従対象であるエクス及び研究所の命令に忠実に従っている
当機体は長いアームによる軽作業を可能とし、そして空間転移術式を組み込まれている
この空間転移で本部にある保管庫から様々な装備を転送することでエクスの支援を行う
転送できるのは生き物以外、質量もそれほど大きくないが、それでも十分であるとエクスは言う
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まさかまさかの三人目
こちらは舞台装置というか、あまり動かさないかもしれませんねー
それでも出したからにはちゃんと動かさないとで少しは動いていくはず、です・・・!
問題などありましたらご連絡の方、よろしくお願いいたしますー
※他二名と同様所属は現所属ギルドのものとして登録
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pixivファンタジア[illust/101965643]
お借りしたもの
【PFSOZ】非公式ロゴ素材[illust/101965856]
2-4枚目:裏設定資料のようなもの 5-7枚目、設定資料のようなもの
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2022-10-23 08:09:17 +0000