※プラターネ学院同窓生に参加しました。(10月28日)
※ファルメディク治癒薬学協会への記述を追加しました。(11月2日)
※小説シリーズページへのリンクを追加しました。(11月2日)
【本名】レシュイール・ヴィ・エバート
【性別】男性
【年齢】20歳
【身長】174cm
【特徴】眼帯 そこそこの美形
【種族】人間
【家族】両親・兄【illust/102235711】
【素質】治癒の術(上級) 聖騎士(剣・盾を使っての戦闘)
小説シリーズ:novel/series/9632299
常に片目を眼帯で覆い隠している聖騎士。
イスリアドの魔術の名門「エバート家」出身だが5歳のときに教会に入ってから実家へは戻れていない。
兄が一人。
表情は常に明るく朗らかだが、喉を呪いによって封じられ言葉を発することが出来ず「あ」「い」等母音のみの発語が出来る。
幼い頃に両親によりエイリル教団への入信を強制されたが、本人の信仰は篤く日々神への奉仕を続けている。
聖騎士団に所属しているが、実際には魔術の才能に秀で治癒の術はちぎれた腕をつなげる事さえ出来る。
しかし声が封印されている事によるコミュニケーションの不全と本人の希望により聖騎士団に入団し、
日々剣の腕を磨く事に精を出している。
が、剣術はややポンコツ。盾での守備の方が得意。一応、大事な場面では治癒方面に回ることも。
コミュニケーション面では、時間がある時には相手の手のひらに文字を書いたり、持ち歩いているノートに
筆記して行うが、緊迫した場面では無言で行動する事も多い。
そのため上司に叱られる事も頻繁にあり、実力はあっても活かす事は出来ないでいる。
が、本人は神へ祈る事が出来ればそれでいい、らしい。
頭の中では色々考えているが、文字に書くと面倒になってニコニコして何も言わない事の方が多い。
指示された場合はよほどの事がない限りは無言で従う。
子供や動物と仲良くなる事が上手いが教会以外の人間関係は難しめ。
教会の外の友達は今のところ居ない。
かつてプラターネ学院に通っており学問や魔術、基本剣術の指南を受けた。
その為頭の良さなんかはそれなりだがやはりコミュニケーションの不全が原因でそうとはみえない。が、本人はあまり気にしていない。
実家はイスリアドの貴族だが、幼い頃に同性に好意を向けている「だろう」光景を両親に発見され、
言葉を封印された上で教会にいれられた。
以降15年ほど言葉を封じられたまま兄以外の家族にあっていないため、実際には彼の性指向が
どうなのか、今の状況をどう思っているか等は一切不明のままである。
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人とのコミュニケーションの難に悩んだ結果、今まで狭い世界でまったく知らなかった「ファルメディク」を教えてもらい声を取り戻せるかどうか思案し始めました。
まだ見習い・見学の立場ですが、いつか度胸を持って一歩踏み出せたらと心のなかでは思っています。
ファルメディク治癒薬学協会【illust/101966521】
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プラターネ学院【illust/102285723】の同窓生になりました。
現在は勢力に所属していませんが、イスリアドに協力的な性分です。
同窓生仲間、友人関係お好きに設定してください。コミュニケーション出来ない奴ですみません(筆談推奨)。
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※欠損・死亡・重大な損傷・喉の封印解除・恋愛関係等は要相談
※特殊な能力等もないのでご自由に交友して下さい。
※キャラシートは随時更新されます。
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参加させて頂きます。
pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
素材
user/3248131 様
user/2925542 様
2022-10-22 20:10:53 +0000