麦ごはんロペスロー・スピア
享年309歳/170cm/精霊族/男
私/きみ/基本は君付けの呼び方
「鍋に火魔法の印を付けたらいつでも温かく使えると思わない？え、思わない？」
「魔法でだいたいなんでも出来るけどさ、敢えてこう、道を逸れたくなるんだよねえ」
「アッハッハ、変なの出来た！何これ？」
■故人。現在は別の姿でいる。【illust/102038577】
元アラディア院の卒業生で教員でもあった。が、わりと問題ありの学院生活をしていた。
「魔法力学応用研究」という勝手に（それらしく）名付けた分野を研究しては物を壊していたりした。たまにちゃんとした物も出来てはいたらしいが、それ以上に問題の方が多かった。なお件の研究は本人が勝手に言っているだけなので学者のようなことはしていない。
ざっくり20年前まで教員をやっており15年前に死去。学生だったのは50年前くらいの頃。
それ以外では冒険者をしてみたり商人をしてみたりと、好き勝手に色んなところを渡り歩いていた。止まらない。
母親の方の遠い先祖に龍種の血筋が混じっており、目元と牙にそれが少し表れている。魔法の扱いが得意なのもそこからである。
■生前の様子【illust/102549364】
※既に故人ですが生前の既知設定などはご自由に扱っていただいで大丈夫です、何かご相談の際はご連絡ください。
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■素材お借りしました【illust/101966437】
■pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
2022-10-19 13:02:38 +0000