「私は都会派の精霊族なんだ」
名前:エフェメリシウ
性別:男性
身長:196cm
年齢:?(外見年齢は20代前半)
種族:精霊族
一人称:私
二人称:君、呼び捨て(友好的な関係にある相手、あるいは特に嫌いではない相手) / おまえ(嫌いな相手)
王都在住の精霊族。数代前に魔族がいるとかで、「私?精霊族だよ、まあ大体精霊族」とは本人談。
アラディア院でたまに臨時講師をしている。何度か常勤にならないかと言われたが断っている。曰く、
「毎日同じところに行って同じことするのってつまらないじゃないか。反吐が出そう」
面白いことが好きで技術の発展を見るのが好き。
美味しい料理が好きだが小食。
面白そうという理由で様々な魔術を習得し研究したが、占星術だけは二度とやらないと決めている。
「占星術はしない。私が占うと全て当たるんだ。全て。先がわかっちゃったら面白くないでしょう?」
年齢不詳。三桁らしいが、
「何歳だったっけ?500だっけ?800だったっけ?200歳ってことはないと思うんだよ、そんな未熟者ではないしね」
などと言って本当の年齢は言わない。本人が自分の年齢を正しく把握しているかどうかも不明。
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「女王が崩御したって!?数十年前に即位したばかりじゃなかった?……そう……。
傑物だったよね、面白い人だった。もう死んじゃったんだ……」
「遺言、面白いこと考えるよね。民が粛々と喪に服して停滞するよりは自らの死すらゼラルディアの繁栄のために利用しようだなんてね。
巻き込まれる方はたまったもんじゃないけどね!あはは」
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既知などご自由に!
その時その時でいろんな勢力に行くかもしれない…わからない…
追記:名前長いので、適当に略した呼び方などしていただくとうれしい、
「エフェさんでもフェーでもメリでも、好きなように呼んでくれていいよ、私が呼ばれたんだと認識したら返事をするから」
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pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】
2022-10-17 15:33:46 +0000