町田秋町「だから！おれに！絵を描かせろ！！」
■名前：トッド・クラーヴァル
■種族：人間
■性別：男
■年齢：21歳
■身長：178cm
■一人称：おれ、上司には僕
■言葉遣い：基本ですます調、親しい人には少し砕けた感じ。
■家族：父(銀行員)、母、姉(26) 、妹(16) 、妹(12)
■武器：聖剣「サー・ガリバルディ」(レプリカモデル)
■所属：ミリオン商会／七宝廣告社(アドバタイジング・セブン＝ジェムズ)【illust/102768612】
■デザイン補足(illust/102170743)
■二章のすがた【illust/102953193】
■三章のすがた【illust/103311535】
※以下設定が続きますが、とりあえずイベントの最前線で嫌々戦ってるお兄ちゃんくらいの認識でOKです。
OOＨ (屋外広告業)の大手、七宝廣告社(アドバタイジング・セブン＝ジェムズ)の
デザイナー兼現地調停士。仕事は９割９分現地調停士だが、本人はデザイナーだと言い張っている。
比較的裕福な家庭に育ったが故の善性と倫理観を持つ。
過保護だった姉への反発からか「男らしさ」「強さ」へのあこがれが強く、
そしてサー・ガリバルディの教えから「正しく」生きたいと考えている。
少年時代、クラスで一番絵が上手かったため
同級生に唆されて画家を志すも、即現実に打ちのめされる。
その後なんやかやあって広告会社に就職。
それでも本人はデザインの才能を買われたと思っているが、
ほぼ10割腕っぷしを買われての採用であった。
たまに好きなように看板を描いていい、と上司に口約束をされては
危険な調停(クエスト)に乗り出す不憫な青年。
上述の通り絵は上手くない、というかぶっちゃけプロとしてみた場合下手の部類だが、
戦闘力だけは妙に高い。
剣術の腕はそこそこだが、フィジカルと生き残るためのセンスに優れている。
■現地調停士
新たな広告媒体設置・建設の際に発生する様々なトラブルを解決するために派遣される、
社内のいわゆる「何でも屋」。
地主のご機嫌を取るための話し相手から飼い犬の世話、
反社会勢力との強引な交渉、モンスター退治など幅広く請け負う荒事業。
■聖剣「サー・ガリバルディ」(レプリカモデル)
絵物語「渋い知的な騎士」の主人公、サー・ガリバルディの愛剣、をモデルにした長剣。
つまりファングッズ。
エイリル教団による祝福を受けており、実体のないモンスターも斬れるなど地味に強力。
就職祝いに姉がプレゼントしてくれたものだが「渋い知的な騎士」が好きだったのは
少年時代の話だったので正直大分恥ずかしい。でも少しうれしい。
ちなみに作中では名前は出てこないためファンが勝手にこう呼んでいるだけ。
※右手の刷毛は撮影用で戦闘では別に使いません。
■友人・知人設定はお気軽にどうぞ！
■ギルシできました！！(11/13)
■開催おめでとうございます！！PixivファンタジアSOZ【illust/101965643】
2022-10-17 14:02:19 +0000