【PFSOZ】セシリア・テュルソス【エイリル教団】

悠木
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「怪我をしているのですか? 見せてください、そのままではいけませんよ」
「辛いもの、美味しいですよね。あ、味は分からないのですがビリっと来るのが食べてる実感があって…」
「ぁわわわ……え、えっちなのはいけないと思います!!!」

pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】に参加させていただきます

名 前:セシリア・テュルソス
性 別:女
年 齢:26歳
身 長:179cm(ブーツ込みだと180超え)
職 業:治癒士兼シスター
所 属:エイリル教団
ギルド:未定
一人称:私
二人称:あなた
好きなもの:動物・辛い食べ物
嫌いなもの:正体不明なもの

得意魔法
・一般的な解毒/状態異常回復系
・簡単な治癒魔法
・催眠魔法(ラリホー的な)

趣味:読書(小説を幅広く、官能系はガッツリ)

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幼少期の記憶が無いが、周りの話を総合するに
戦災孤児として彷徨っていたところを小さな教会のシスターに拾われ、そこで
シスター見習いとして育てて貰った模様。
そのまま流れでエイリル教団に所属し、教団の治癒士兼シスターとして
怪我した人や困った人の人助けをしながら日々を過ごしている。

簡単な魔法なら使えるが、幼少期に魔法に詳しい人がいなかったせいか
いわゆる上級魔法などは習得していない。
魔力を人より多く蓄えられる性質とそこそこ回転の速い地頭を持つことから
教えられれば直ぐに習得は出来るだろう。

幼少期から味覚が無く、食べ物に対して余り興味を持てなかったが
唯一辛いものだけは刺激を覚えたことから好んで食べるようになった。

教会暮らしから読書などが趣味だったが、教会墓地の敷地外に捨てられていた
成人向けの本を見てからドハマりしてしまいガッツリ読み込むようになった。
しかし所属していた教会では禁制とされていたことから
いわゆる耳年魔となったまま現在まで生きてきたので、その手の話題になると
興味と恥ずかしさと後ろめたさが混ざった反応になる。
それはそれとして物語調の小説など好き。

お借りしました
ロゴ素材→illust/101965856
タグ→illust/102147575
ネックレスのタリスマン→illust/101970294

交流、既知設定、モブとして使用などご自由にどうぞ。
交流での死亡・行動不能・欠損等は事前にご相談頂ければ幸いです。

※キャプション随時編集

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2022-10-17 13:23:49 +0000