エリマキ「ゼイヴァン・アフタールースです！あ、ゼイヴァンでもヴァンでも好きなように呼んでもらって大丈夫ですよ」
〈プロフィール〉
名前：ゼイヴァン・アフタールース
年齢：15歳 性別：オス 種族：犬獣人
身長：162㎝前後 体重：53㎏くらい
特技：小動物の屠畜
好き：ビーフシチュー、甘いモノ、物語、草原、動物、故郷 etc…
嫌い：野菜泥棒、命に関わる病気
苦手：勉強、辛いモノ
一人称：ボク
二人称：年上・目上の人＝～さん、年下・同い年・仲が良い＝～君、～ちゃん
役職：雑務職員
〈概要〉
辺境の田舎からやってきた犬獣人。
特に秀でた才はないが、持ち前の明るさと前向きさで頑張る、でも時々ネガティブになってしまう、そんな男の子。
好奇心は強い方だが、田舎の出であることや勉強が苦手なこともあってかなりの世間知らず。
実家が酪農兼野菜農家だったため、多少の重労働はこなせる他、農作業や家畜の解体など多少の知識・技術は持ち合わせている。
外出時は護身用に棒を持ち歩いているが戦闘能力は皆無に等しい。
そのためか、戦闘ができる人に対して羨望と尊敬の念を向けることが多い。
ちなみにこの棒は実家で放牧している家畜の追い込みに使っていた物。
実は火を起こしたり物を探したりなどちょっとした魔術を使える。（発動までの時間が長く精度も悪いため基本使わない）
→第1章にて低レベルながらもある程度は使える魔術を行使できるようになった。
→第2章以降、雑魚処理もしくは安全圏からの発動であれば実用レベルで扱えるようになった。
数年前、生まれつき大病を患っていた幼馴染が亡くなった過去を持ち、その経験から命に関わる病気に対して負の念を抱いている。
また、幼馴染の死よりも前に、自身が原因で友人が目の前で野犬に食い殺されてしまうという事件があり、引きずっている。
大きな目的や大義、信念などは持っていないが、自分が好意的に思った人達みんなで日々を楽しく生きていけたらな、と思っている。
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〈セリフ一例〉
自分より目上な人、初対面な人に向けて
「初めてなことがいっぱいですけど頑張ります！」
「あはは、すいません…」
仲が良い人に向けて
「へぇ、そうなんだぁ」
「へいへいへーい！美味しいモノでも食べに行こうよ」
一人の時
「ぐへぇ…」
「少しは戦えるようになりたいなぁ」
「あ゛ぁ゛ぁ゛…失敗したぁぁぁ…！」
「わぁ！ビーフシチューだぁ！！！」
「穏やかなのが一番だよ」
「うーん、それはよく分からないなぁ」
「かっっっらっっっっっ！！！？」
魔術行使
「対象指定、燃えよ！………不発ぅ」
「対象指定。物質操作。“キミニ贈ル勿忘草”（Gift 000）」
野菜泥棒に向けて
「野菜泥棒死すべし！！！」
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PF初参加です。基本的には文章で参加することになるかと思います。
地蔵になるような気がしますがよろしければ仲良くしてやってください。
※取り急ぎの投稿のためキャプションは適宜修正します
参加企画【pixivファンタジアSOZ：illust/101965643】
2022-10-17 07:35:42 +0000