【PFSOZ】放浪の少年ハイデル【エイリル教団】

ろぼとみ
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pixivファンタジア Scepter of Zeraldia(pixivファンタジア Scepter of Zeraldia | arohaJ #pixiv illust/101965643)に参加させていただきます。

『名前』:ハイデル・ステア
『身長」:169㎝
『体重』:60㎏
『性別』:男性
『年齢』:17歳

『好きなもの』
甘いお菓子
同年代の人

『苦手なもの』
体格の大きな生物

『口調、一人称など』
一人称:僕
他人称:◯◯さん、同性の同年代には◯◯くん
台詞サンプル
「僕はハイデル・ステア。
このエイリル教団でお世話になってるんです。」
「ね、ねえ、だいじょうぶ?どこか具合悪いの?」
「これ食べる?美味しいよ。」

かつてとある貴族に拾われた。
戦災孤児であり、両親とは死別
しており、その貴族に面倒を見
てもらっていた。また、その貴
族に仕えていた。

だが、ある時その貴族の家が火
事になり、そこから路頭に迷い、
エイリル教団に流れ着いた。

とある理由から、大人の人が少
し苦手。同性の同年代の人なら
ば、心を開きやすい。

また、過去の出来事から、体格
の大きな生物に恐怖感を覚える。
見かけると、怯えたり、逃げた
りする。

男性的な冒険に憧れはする
ものの、あまり積極的には
動くのは苦手な様子。だが、
冒険はしてみたいと思って
はいる。

気心の知れた仲間と、仲良く
過ごせたらいいと考えている。

貴族の家にいる時には、荷物
運びや家具の片付けなどの雑
用をメインに働いていた。

戦う力は、ほぼない。

とある人物を探している。自分と同じ孤児であり、同じ貴族に仕えていた。

かつて、貴族に仕えていた時に
起きた火災により、同僚や友人を
失ってしまった経験や、ニセッタさん
との出会い(それについてはこちらillust/102241462)
から、怪我をしている人を救う仕事に憧れ、
【アナーライフ】に入ることになる。
治癒治療の専門的知識は欠けるが、
ギルド内では、仲間の手伝いをしている。
【アナーライフ】illust/102075465さんでお世話になります。

素敵なロゴをお借りしましたillust/101966437

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2022-10-17 02:55:22 +0000