ロン「私はナール…ドクター、若しくはDr.ナールとでもお呼びくださいませぇ」
「もちろん魔法でも直せますが一応薬も準備しておりますよぉ」
「治らなくても大丈夫ですよぉ？…ええ…後の事は…お任せ下さいねぇ…？」
名前：ナール
種族:エンシェントドリアード
性別：無し（体は男）
年齢：約3000歳
身長：173cm（靴込みで180cm位）
体重：52kg
一人称：私 二人称：アナタ、〇〇さん(名前が分かれば性別問わず)
好きな物：日向ぼっこ、昼寝、研究、本、おいしい水
嫌いな物：小さい子供の男、愛だの恋だの煩い生物
アラディア院に所属する医療魔術専攻の非常勤講師。
普段は小さな研究室にこもってて怪我人や病人や暇人を受け入れている。いわゆる保健室の先生
授業が必要な時や代打として教壇に上がることもあるが正直乗り気ではない。
医療魔術専攻だが基本的にどんな魔法も人並み以上には使える。
3000年近く生きてきた中でいろんな仕事をしてきたので（騎士、魔術師、商人、政治家や作家etc…）
めちゃくちゃ色んな事がそれなりには出来るものの、飽きっぽいのですべてが「それなり」でしかない。
めんどくさがりで飽きっぽいけどプライドが高いので途中で投げ出したりはしないが責任感があるわけではない。あくまでも自分の為。
人当たりがとても良く怒ったり怒鳴ったりすることは無い。
口調も丁寧で大変おっとりしている。空気も読めるし聞き上手で普段は「とてもいい人」である。
しかしそれは自分以外の生物に基本的に興味は無く、世界のすべてが研究対象であり観察対象であるからだ。
今回も新しい歴史が始まろうとしているのを嗅ぎ付けて観測者としてどこからともなくやってきた。
それから約２，３０年の間大人しくひっそりと教師として所属している。
ここに来る前はどこにいたのか教えてくれることは無いだろう。
王位継承が決まればまたどこかへ旅立つ予定である。
本名も無く、行く場所行く場所で名前も変えているそうだ。
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★エンシェントドリアードの種族的な特性
・痛覚が鈍い
・四肢が欠損しても生えてくる
・水と太陽光さえあれば食事を摂らなくても平気（逆に食事をすれば水と光が無くても平気）
・二酸化炭素を吸って酸素を出す
・植物と会話が出来る
・性差の重要性が無いため植物以外の性別の判別が苦手
詳細はこちら
【illust/88384693】
★ローブは大事な時には着ますが普段はどっちでも大丈夫です。作画面倒であれば脱がしてもらって全然大丈夫なやつです。
杖は一応持ち歩いてはいるものの指示棒代わりに使ったりしてるだけなので無くても魔法は使えます。
杖とはいうものの特にこだわりもないので適当な棒を持っています。
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☆関係者☆
研究室に居候している可愛いふわふわの生き物
お菓子作ってもらったりお茶入れてもらったり大変友好な関係である
・お借りしました
たまこさん【illust/102213365】
・うちの
契約悪魔のバロック【illust/102032639】
血縁？者：加虐のフォルター（PFAOS）【illust/79015000】
欠損〇（生えてくるので）
死亡×
恋愛×（憧れや片思いは〇）
過度なキャラ崩壊さえしていなければガヤ、モブ、ギャグ等なんでもご自由にお使いください
その他何かあればお気軽にご連絡ください
素敵なロゴお借りしました
【illust/101966179】
PFSOZ開催おめでとうございます！
【illust/101965643】
・二章開始に伴い余所行き用衣装資料追加しました。
・三章開始に伴い聖夏祭用衣装資料追加しました。
※キャプション随時更新します
2022-10-16 17:59:28 +0000