pixivファンタジア Scepter of Zeraldia【illust/101965643】の開催、おめでとうございます。
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「明けない夜はない!!!!!!!!!! この夜が明ける時、僕らは共に歓喜の声をあげよう!!!!!!」
「これでも小声なのだが!!」
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■クニリト=ケイ=オナガ
男 198cm 28歳 人間
一人称:僕 二人称:君 三人称:2~3文字に略した名前
・祖先に鶏族を持つ家系の子。完全に人ではあるが、高い肺活量と強靭の声帯をもち、通常の声がクソデカボイスになってしまう。内緒話ができない。
あまりにも声がでかいため、外ではたくさんしゃべる方ではないが、音量調整器具を付けた相手にはちゃんと喋れる。
祖先の鶏の「繁栄の加護」には尊敬を持つが、祖先が鶏と聞いて、飛べない鳥じゃないか、と思ってしまったことをきっかけに空を飛んでみたいという欲がある。しかし少し物覚えがいい方ではなく、軍の試験には落ち、挫折しかけたところ、発明家「ヤベ=ヤーツ」と意気投合し、誰でも空を飛べるものを開発し、民間軍を設立した。
・ザリア軍に最近公認された民間の国境警備隊の隊長をし、前線に立ち続ける勇気のある男。弱きを守り強きを助けることを心掛けており、応援要請や救援要請にはすぐさま駆け付けるヒーロータイプ。ただし、頭の回転は弱いため、討論では言い負けてしまうことが多い。
・初陣の時に盛大に着陸に失敗し、額から後頭部にかけて大きなけがをしたため、黒歴史に感じてあまり人前で帽子を取りたがらない。暑い日は野球帽タイプをかぶる。
・よく食べよく寝てよく育つ。夜明け前に起きて朝日に向かって大声で叫ぶのが日課。特にちゃんとした言葉を叫んでないけれど、周りの人には「コケコッコー」と聞こえているらしい。好きなご飯は十穀米。
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(せっかくの世界設定あったので追加させていただきました。11/3)
・ザリア軍士官学校【illust/102308461】に16歳の時に陸戦科に入学。
筆記試験は赤点が多かったが、実技・戦闘訓練は優秀だった。
ただ、そのころの知り合いに聞くと、訓練中の張った声は聴いたことあっても、ほとんど会話していたイメージがないという。
・いろいろ悩んでた時期もある【illust/102824686】
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■加護の槍
祖先は巨大な鶏だったという。その立派な長い尾を印に巻き付けた槍。光に当たると深い緑色から赤まで光り輝く自慢の飾り。
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■所属 ザリア軍公認 民間軍
ディオチテ国境警備隊【illust/102100111】
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・プチ軍人です!!! 寡黙な堅物のようで、ただの元気な戦闘バカです!!! 小声でしゃべる言葉にビックリマークがつくぐらいクソデカボイスです。
・討伐や戦闘に全力で立ち向かいます!! 戦闘交流大好きですよろしくお願いします!!
・既知設定、死亡・欠損を除く怪我などは事前連絡はいりません。戦えるのでエンカウントなどにもご自由に、お気軽にご利用(?)ください。
・キャプションは後日編集する場合があります。
ロゴお借りしました!【illust/101966120】
2022-10-16 13:26:59 +0000