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しろくら「名前..................うどんちゃんって呼ばれてる。（小声）」
「.....!!（痒い所に絶妙に脚が届かない）」
「ぼくそれ嫌い。まずいもん。」
◆うどんちゃん
雌雄同体/年齢不明/種族不明
体高：ばん馬くらい、体長：6mくらい※日によって大きかったり小さかったりすることもある
うどんこの呪いで何か長いいきものに成ってしまった元ヒト。
血に傷を癒す効果があり、また、その血の効果は特定の物を混ぜる事により様々に変化する。
家族にも認識されず、帰る場所を失って彷徨っていたら魔物の群れに襲われ、
動けなくなっていた所をアラディア院に保護された。
現在は院の研究に協力したり、騎獣をしたりして暮らしている。
狩りが下手。ややプライド高めなので失敗した所を見られると落ち込む。
徐々にヒトだった頃の記憶が薄れていっており、現在は自分がどんな人間だったのか思い出せなくなった。
もちもちの食べ物、ウ・ドンに似ているのでうどんちゃんと呼ばれている。
ブラッシングが好き。
食べ物の好き嫌いが割と激しい。
疲れると小さくなる。
◆各組織について
オルギット団：魔物と間違われて討伐されかけたので苦手意識
イスリアド家：貴族って何食べてるんだろうって思ってる
ザリア軍：よく分からない
エイリル教団：よく分からない
ミリオン商会：なんか家があった気がする。
アラディア院：保護先。呪いの解呪方法がみつかるかも。
ヴァラシン組：血肉をもぎとられたことがあるので苦手意識
◆もふり隊【illust/101967183】
お邪魔いたします！
2022-10-16 11:16:02 +0000