「質も上等、眼も一流!……それなりの対価、積んでくれるならな?」
10/21 ギルド加入につき所属フリー→ミリオン商会 に変更
🔷カルラ・セキ
性別:男
年齢:23
身長:狐型の体高1m、人型172cm
体重:クソ重い
種族:宝石狐(衝雷石 illust/101987801)
一人称:オレ 二人称:お前
口調:フランク、イラつくと煩くなり「クソ」を多用。
「えーやだ働きたくないー遊びたいーやだー」
「力と危険は表裏一体、お前それ分かって買うんだろうな?お遊び気分じゃあどれだけ感電しても責任持たねえぜオレはよ」
◆金と自由をこよなく愛する宝石狐。人の金で食う飯が大好物。うまいもんよこせ。
自信家で束縛を嫌う自由人。報酬しだいで本気を出すが、やるべき所ではきちんとやる男。
主に身体に生えてきた宝石や採掘した原石を、魔法使いやミリオン商会に売り付けた金で暮らしている。
◆身体は衝雷石(illust/101987801)で構成されており、宝石部分は無闇に触ると感電する。
その性質上、実質歩く雷魔法触媒であり、事実強力な雷魔法を行使できるが、本狐は積極的に戦いたがらない。
「嫌だね!オレの高品質な身体にヒビでも入ったらどうすんだよ」
自身の身体の危険性にも十分理解しており、力だけを求めて宝石を買おうとする輩には厳しい。
◆宝石の鑑定眼はかなりのもの。対価を払えば見てくれるが、ただの石ころだったり質が悪いと食べる。
自分から取れた衝雷石も簡単には加工できるが、こちらは本職には劣る。
◆こうみえて女遊びが大の苦手。初めてのキャバクラで酔いつぶれた隙に尻尾をかち割られた上、感電した慰謝料まで請求された。
「どうせ!オレの身体が!目的なんだろ!!クソーーーッッ!!!」
◆宝石狐(ホウセキギツネ)
その身に宝石を宿した種族。全身は石で構成されており、何の宝石を宿すかは個体による。総じて高い魔力を有する。
身体に宝石を宿した狐とされていたが、その性質から近年になって「狐に近い姿の魔法生物」と再分類された。
◇身体が真っ二つレベルの欠損、死亡描写はお控えください。
少しの欠けやヒビは自力で直せますが、修復まで時間がかかります。(章まるごと)
石なので血は出ません。
◎オルカルセillust/102051572 に出店者としてお邪魔します。
タダ酒と勘違いした通行証につられてやってきた模様。身ひとつでブラブラやってきたぶん、「自分の露店」にウキウキ。
露店では今までどおり宝石や原石、宝石鑑定を取り扱っている。
「へいらっしゃーせー、ここオレの店!!宝石買ってけ、質は保証するぜ。宝石酒?あっちの店な!!」
◎もふり隊illust/101967183 に加入します。
自分にない「もふもふ」という概念に惹かれて、お触りの機会をうかがっている。
しかし毎回盛大な静電気まみれにさせてしまい、もふもふ動物に嫌われる日々。どうにかしてもふりたいと歯噛みしている。
「オレだって……オレだってな…………チクショーーーッ!!」
……その後、何とかモフれる手段を見つけた模様。illust/102301801
2022-10-16 04:51:27 +0000