【PFSOZ】アリウス・フォーリング【イスリアド家】

イワクギ/木製ネジ
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性別:男性
一人称:自分
二人称:あなた、~さん 
種族:エルフ
年齢:約100~300年、人間に換算して10代前半
(コールドスリープとワープ航法の併用により不確定)
身長:143cm(鎧着用で+10cm) 瞳の色:蒼
性格:好奇心が旺盛、自己や仲間の生命を守ることに関しては果断な行動を取る
   航宙船の学習装置で様々な知識を学んでいるが実体験が伴わず、
   またゼラルディアの知識については皆無であり未知のものに対する驚きが多い
関係:イスリアド家研究機関『王の助言者』の客員研究者(異星知識との交換を条件に調査に協力)
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「自分の使命はこの星の調査であります、あなたに協力を願います!」
「相互扶助…でありますよね、あなたへの協力のリソースは確保済みであります」

「自分の目的…自分は使命のために生まれ、ここへ派遣されたであります…もっとも船が壊れてしまったので使命の達成は極めて困難となってしまいましたが…」
「調査を続けていれば自分のやるべきことが必ず見つかるはず、調査員の心得であります!」
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宇宙から壊れた船と共に堕ちてきたエルフ、異星文明の出身であり名前も出身地もゼラルディアの言葉では表記できない
墜落後しばらくは墜落地周辺でサバイバル生活をしていたが、現地民との友好的な接触に成功し
そこでゼラルディアの言葉を覚え、自分の仮の名を与えてもらった

アリウスにとって使命は生まれてきた意味そのものであるため、その遂行が困難となった今でも可能な限り
調査を続行しようと考え行動していたところ、現地民のツテでイスリアド家の研究機関「王の助言者」に接触し、知識の探究を重んじる彼等と協力関係を構築することに成功した

アリウスの星の文明は魔法と科学を高度に組み合わせたものでゼラルディアでは再現が困難であり、船から持ち出せたパワードスーツを改装した鎧だけが唯一彼が知る技術の残滓である

異星からこの地に調査に来た隊はアリウスが初ではなく、数百年前にも大規模な調査隊が派遣されていたが音信不通となり墜落または全滅したと考えられている、そのこともアリウスの調査項目の一つに入っている

【10月25日追記】
所属:ブラント領illust/102162779
『王の助言者』に辺境での長期的な現地調査の許可を願い出たところ、折よくブラント辺境伯家が新領土で開拓を開始したため、調査員兼開拓労働者という扱いで送り込まれた
(王の助言者にとってアリウスの知る技術があまりにも特異で再現性がなく、見切りをつけられ厄介払いされたのだがアリウスは知らない)
荒れ果てた未開の土地での文明の構築、開発、そして特異な進化を遂げた動植物の調査と、アリウスの目的に叶う条件に調査員の意思は奮い立つのであった
「ここを調査し、そしてあなた達のことも知りたくあります。そのためならば何でも協力するであります!」

お借りした素材
【PFSOZ】非公式【PFSOZ】ロゴ素材集illust/101966120
【PFSOZ】七勢力アイコン素材【素材】illust/101966538

交流・関係・イメレス大歓迎、何かあれば気軽にご相談願います
戦闘は連絡なしの死亡や重症描写についてはご遠慮ください

(余談)
PFSOZillust/101965958開催おめでとうございます!
久しぶりのこのお祭り、存分に楽しく交流させていただこうと思います!

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2022-10-16 03:47:43 +0000