pixivファンタジアSOZillust/101965643
キャプション追加の可能性有り
「驚かせてすみませんね、わたしクローゼって言うの、よろしくね。」
「人間だった頃はどんな感じだったか?あ、ごめんなさいね昔の記憶が思い出せないの…特に気にしてないけどね。」
「ハンガーならあるのよ、1本。」
高さ:約2メートル
横:約1メートル
幅:約1.2メートル
小柄の人間が一人入れる大きさ
(一般的なクローゼットの大きさをイメージしてください)
一人称:わたし
二人称:あなた
~なのよ ~ね ~だわ
※色は青と緑が混ざった色です
見た目はまんまクローゼット。口調や性格から婦人や令嬢のような雰囲気がある。声は若い女性の声。
手は無いがものを持つ?ことはできる(握手しても手が触れないのに?)。あと木で出来ているのに体を左右に曲げたり伸ばしたりできる。
水分はなぜか飲める。
元々は何も塗られてはいなかったが現在は防水・防火を兼ねた塗装をしている。
ゴーレムではない。
かつては人間だったと言っているが、人間だった頃の記憶が思い出せない。名前も思い出せないため便乗して名乗った。特に悲観的に思ってはない。
廃墟で目覚め、一時期はオークションハウス・グラント でオークションにかけられたこともあったが、今ではなんやかんやで元気にアラディア院に通っている(というか物置部屋に住んでいる)。扱いはほぼ研究対象だが(それ以外は用務員のバイトしてるぞ掃除とか)。
お借りしました
オークションハウス・グラント(illust/101966166)
元だけど大丈夫かな?
~クローゼの歩み~
・目覚めてすぐは周囲の人々を驚かせつつさ迷っていた。「クローゼ」は子供が付けた。
・奇術師に捕まる、詳しくはこちら(illust/103468195)
・グラントでオークションかけられる。
・落札した貴族の家で働いた。優しい老婦人でした。
・婦人亡き後、気味悪がられた遺族にアラディア院に寄贈される。すぐ暇になったので用務員する。そして本編へ…。
勝手に破壊や傷NG
問題等ございましたらメッセージお願いします
人外タグつけてくださった方ありがとうございます。
2022-10-15 16:36:07 +0000