2/6
3/6
4/6
5/6
6/6
アンネ@PFSOZ「私はレイラ。隣にいるのはシェプス。見聞を広げる為旅をしてる・・」
「・・シェプスは頼りになる。早く記憶を取り戻してあげたい。」
「・・お腹空いた。シェプス、あそこにあるお店で食事したい・・」
■名前：レイラ・ディストール (左のキャラ)
■性別：女性
■年齢：18才
■身長：165cm
■種族：魔族
■職業：冒険者(剣士)
■好きなもの：食事をする事(好き嫌いは特になし)、暗い場所 苦手な事：表情を顔に出す事、角を触られる事
■一人称：私 二人称：あなた ～さん シェプスに対して→シェプス
■キャラ説明：とある大陸にある魔族の国からやってきた剣士であり王族の血筋を持つ次期後継者の一人でもある。当の本人はさほど興味は無い様子。
自身が持つ闇魔法とシェプスに教わった剣術が得意。さらにシェプスの力を借りて身体強化も可能。
性格は大人しく冷静だが世間知らずで天然な所も。
見聞を広げる為に旅をしているがその道中で訪れた「闇の神殿」で記憶喪失であるシェプスと出会い彼の記憶の手掛かりを探しながら世界を周っている。今回はゼラルディア大陸で冒険をしていく。
■名前：闇の精霊シェプス (右のキャラ)
■性別：男性
■身長：30cmぐらい
■好きなもの：レイラを育成する事 苦手な事：何かを失う事
■一人称：私 二人称：貴方、キミ レイラに対して：レイラ
■キャラ説明：レイラと契約している見た目が犬の姿をしている闇の上位精霊。闇の精霊だが礼儀正しく面倒見の良い性格。
ある人物が転生した姿だが本人には自信が生前何をしていたか覚えておらず剣技の知識以外は記憶が喪失している。
レイラと出会い彼女の旅に同行しながら記憶を取り戻すため冒険をしている。
「私は闇の精霊シェプス。レイラ共々よろしく頼むよ。」
「剣術の事は覚えているがそれ以外の事は覚えていない。しかし焦る必要は無いさ。」
■企画元【illust/101965643】
■10/17更新
ギルド「鬼燈」さんにお世話になります。【illust/101966393】
主な仕事は討伐や輸送護衛任務ですがカフェで表情の練習がてら接客や買い出しもしています。
よく働いてよく食べます。
ギルドに入った経緯
ゼラルディアに到着してしばらくして頭領オツキさんと出会い隠れ里カフェ「いろり」の料理に感銘してそのまま冒険の拠点としてお世話になることになる。
レイラ「鬼燈はいいところ・・オツキさん達も優しい・・さてお仕事・・お腹空いた・・」
シェプス「レイラが食欲旺盛ですまない。少し食べてから出ようか。」
■随時キャプションが変わります
2022-10-15 15:07:50 +0000