【PFSOZ】ローナ=ドロセル・キャロライン【アラディア院】

まるいの
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▼こちらの企画:pixivファンタジアSOZ(illust/101965643)の参加キャラクターです
性質上アラディア院所属として扱いますが、立ち位置は限りなく中立です

▼所属ギルド
宝石スープレストラン『フォルトゥナ』(店長):illust/101965924

ゼラルディア魔女集会:illust/101984724

《宝石錬金魔女》ローナ・キャロライン
Age:64(成長そのものは10代中盤で止まっている)
Sex:女(姿は魔法である程度変えられる)
Height:152cm
JOB:宝石錬金魔術師
   >特殊技能:原石などから宝石の質を把握できる

▼Skill
・銀の靴(マンチカン・シルバー)
三度かかとを打つことで発動する、どこまでも遠く、しかし『自分が知っている場所にしか』飛べない魔法の靴、連続使用は若干酔う。

余談だが、原型となった靴自体に風の刃を纏った武器としての効果が付与されており、そちらの機能を起動中は銀色の粒子が足回りを舞っている

・金の冠(ウィンキーズ・ゴールド)
幻獣、フライングモンキーの集団を召喚する。
単体では弱いが数の暴力でどうにかする

・空想結界『其処は眩き翠玉の都《エメラルド・シティ》』
演劇魔法(ロールスキル)の極限の一つ、自身のみならず周辺環境を演劇の舞台に巻き込む奥義。
かつての少女の憧れ、またはとある物語における旅人の目的地の名を冠する概念結界。
『緑色のメガネが無ければ、その輝きで目をつぶされてしまう』

◆Style
基本的には火水風地の元素系魔法(本人の技能)と銀の靴の魔力を乗せた足技が主体。
といっても今は基本的には戦うことはない

◆info
かつてはある幼い少女の旅を描いた童話にあこがれていた少女。
すべてが翠玉の輝きに包まれたエメラルドの都に魅せられ、『宝石を宝石のまま食材とする』という一つの形を、一種の錬金魔法として体系化させた技術型の魔女。
ゆえに、もちろんスペシャリテはエメラルドの宝石料理となる。

快活で、勇気があり、誰かの夢を笑わず、一緒に夢を叶えるために頑張ろうと手を差し出せる童話の少女。
……そういうものに憧れながら、本人の性格は穏やかでお人好しで家庭的な面が目立つ。

年齢は50を超えているらしいが身体の成長は10代中盤で止まっている。
なので不死ではないが不老。
『永遠の少女』という別件で不老になった妹がいるらしいがそっちは現在旅人となり近くには居ないらしい。

◆家族構成について
体裁上は保護者一人、姉二人、妹一人で五人家族。
だが厳密に血のつながりがあるのは末っ子である妹のみで、長女(元男性から変異した現女)とは義理の姉妹関係と婚姻関係を兼任している。

・保護者『illust/101965833
『母』かと言うとそれはお互いになんだか違う気がしているので『保護者』と定義
▼以下、家族だけど過去作(PFLS)キャラシ(今回は黒子的な扱いです)
・長女兼婚姻相手『illust/73210216
・次女『illust/72939108
・末子『illust/73229280

参考:illust/72937708

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2022-10-15 15:00:30 +0000